「脳髄は物を考えるところにあらず」と昭和初期の小説家が作中作で書いてた気がするな。
腹が減るのは胃袋が「腹減ったぞ!」と考えているのであり、脳髄は電話交換手に過ぎないとか何とか。

>>578
望まずに得てしまった経験とその悲哀を平然と利用して恥じない人非人には、天よりの雷霆こそがふさわしい裁きと思いますよ。
朝日新聞許すまじ。