日本国民にまったく知られていない
山本五十六主導の大罪の数々


@岡田首相とともに日本を海軍軍縮条約から脱退させた中心人物
(予備交渉で山本五十六が無茶苦茶な提案をして意図的に交渉を破綻させた)

A大山事件を図り、日中交渉を妨害
自作自演のこの事件を口実に、対中無差別爆撃を海軍独断で強行
日中戦争を計画的に勃発、泥沼化させた。

B海軍の都市無差別爆撃が原因で、日本は世界を敵に回す結果を招く
ルーズベルトの隔離演説、国際連盟の侵略戦争・戦争犯罪に対し対日非難決議採択(1937)

B1937年、軍縮条約脱退と同時に、莫大な兵力拡大を図る(マル3計画)
アメリカを仮想敵国にし、対米兵力の増強、莫大な予算拡大を図る。
そのため、アメリカから経済制裁を受ける。

C真珠湾をだまし討ち攻撃を成功させるべく、野村大使(元海軍大将)と結託し
アメリカとの偽りの外交を背後で主導。

D太平洋戦線では捕虜をすべて殺害するよう厳命
連合艦隊配下の各地で、捕虜、民間人、女子供が大量処刑されている

E南太平洋で愚かな消耗作戦をくり返し、日本軍に壊滅的な損害を与えた張本人(ソロモン消耗戦等