1艦8発が1交戦こっきり分ではない、て・ゆったのんは、1交戦で8発撃ち尽くすコトは無い、て・コトを示唆したつもりだったのんだもこが。
 仮想戦記や軍事評論家のシミュレーションでは、気前よくSM-3をツルベ撃ちしているもこが、SPY-1を以ってしても、弾道弾追尾には、その能力のリソースの
多くを費やす必要があるもこ。目標は、通常の航空機より、はるかに遠く、はるかに高く、はるかに速いもこ。SM-3のKW(破壊弾頭)のホーミング・シーカーが
アクティヴ・ホーミングであったとしても、交戦エンペローヴのタイトさは、SM-6の比では、ないもこ。

 弾道弾防衛の実を上げるに、SM-3の弾数を重視するなら、イージス艦の装弾数を増せば好いもこ。SM-2の近距離交戦分を仮に16発とするなら、ESSMに換えれば
12発分のセルが空くのんだもこから。
 それでも"イージス・アショア"が俎上に載るのんは、"イージス"のシステム数を嵩上げしたいから、もこ。これに対して、ぱぱは陸上設置の為に新規コストを
掛けるくらいなら、海自予算枠内で収まる(というコトにした)イージスDDG倍増計画にノってくださいよ、と騙っているのんだもこ。

                      ; ''"^ ゛`^`'ヽ      新型FF妄想。
                  /  ;ミ ,, ̄▽ ̄,,彡     コレも、えろえろ邪念が入りまくった妄想で、ASROCとSSMを廃しながらも、FCS-3とESSMは搭載する、て・ゆ
                 /ヽ─‐ ; "`つ旦○' `; ~~~   挑発的な仕様を考えていたもこ。
   ____─/]_/ ̄ ̄      `:.,_____,ゞ    なんていうか、当時流行っていた(?)次期DE論の「対空兵装はRAM程度に留め、ASROCとSSMを搭載して〜」
__\__301_____ちどり________]_   て・ゆ流れに、思いっきり棹挿してみましたよ、的な。