基本低高度でM1.05ーM1.2
高高度でM1.4+程度まで

実はこれエンジン推力じゃなく、アフターバナー炊こうがいまの戦闘機が実用上だせる速度はこんなもん。
燃料もつとかエンジン溶けるとか関係なく、だせてぎりぎりM1.6まででそれ以上は瞬間的にしか超えれないの。

F3がスーパークルーズできてもできなくても、高空M1.4-1.6、低空1.05-1.2までしか出ないよ

あとはどれだけ長く、“多く”スーパークルーズできるかで通常の戦闘機はスーパークルーズできるがその時間がみじかいからスーパークルーズにならんてこと
あとはM1.2-1.6くらいの速度って加速度カスの機体じゃ出せないの。
どれだけ早くスーパークルーズまで加速できるかが鍵で、早い機体はM0.8-0.9から30秒でM1.2以上まで到達するが
F18なんか2分くらいエンジンひねらないとそこまで加速できないから、スーパークルーズできても実用上使えない。

F3のエンジンの研究要素は加速度が上がるってことがもっとも重要な要素で、スーパークルーズはその副産物だな

例えばF16みたいに良好な加速度の戦闘機はアフターバナーで燃料がもてば、擬似的なスーパークルーズはできる。
su27-35のスーパークルーズってのは実はこの種のABに頼った擬似スーパークルーズ

F3エンジンは最低でもそういうことできて、加速度高いからヒットアンドアウェイに有利ですってPRな