ネヴィル・シュートはヴィッカース退社後に、エアスピードという航空機メーカーを作ったが、短期間で社長を退き、専業作家になっている
後に書いた自伝では、作家一本で食えると知っていれば、会社なんて作らなかったと書いており、経営はあまり好きではなかったらしい