牛久大仏の年越しイベント

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http://news.livedoor.com/article/detail/14099561/
大みそかの開園は午後11時。年越しを前に、園内では煩悩の数にちなんで108発限定の「奉納花火」を打ち上げる。
1発3千円だが、受け付け開始早々に埋まってしまうという。僧侶による歳末勤行も行われる。
11時半ごろになると、大仏様を照らすライトは赤や青、黄色などさまざまな色に刻々と変化し、動き回るサーチライトも花を添える。
カウントダウンは10秒前。特徴的なのはその掛け声だ。
「10、9、8、7、南、無、阿、弥、陀、仏!」
来園者も一緒になって声を張り上げ、年が明けた次の瞬間、約1千発の花火が一気に打ち上げられる。
ライトアップされた大仏様と、怒濤(どとう)のように上がる花火の共演を見られるのは、全国でもここだけではなかろうか。


南無阿弥陀仏という事は浄土真宗か
目や口からレーザーを出すようにすればもっとうけると思う