>>371
スプルーアンスはアメリカ戦艦が日本戦艦を撃破してこそ双方海軍の至高の名誉になると考えていたのな

ミッチャーには航空驚異に備えよ、日本艦隊は54TF(戦艦10巡洋艦14基幹)があたる、本官の意に沿う場合のみ裁量の余地を与える と指示

54TFはデイヨー提督以下狂喜乱舞して進発すんだけど会敵予想時間に通信傍受してみたらミッチャーがやってしまった後だった…

デイヨーはスプルーアンスの座乗艦に飛び込んでいってミッチャーを痛烈に批判する事になる