「イージス・アショア」導入で、ロシアが軍事的対抗措置を示唆

 ロシア外務省はリャプコフ外務次官のコメントを30日、発表し、日本が導入を閣議決定した地上配備型の迎撃ミサイル・システム「イージス・アショア」はアメリカが世界展開するミサイル防衛網に組み込まれているとして反発しています。
また、迎撃だけではなく中距離と短距離巡航ミサイルも発射する能力があるとして米ロ間の「INF=中距離核戦力廃棄条約にも反する」として
「ロシアの軍事計画を立てる上で無視できない」と語り軍事的に、ロシアが対抗措置をとる可能性を示唆しました。

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3253421.htm


ヘイヘイヘーイ露助ビビってるー