>>32
エンタープライズアクションレポートには
戦闘機による撃墜33、対空砲火によるもの30とある。
数自体は過大なのはいつものことだが、割合としては戦闘機と対空砲火は半々で
ほとんど戦闘機なんてことはないと言える。