核シェルター整備、自民議論へ…北ミサイル念頭
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180103-OYT1T50050.html
>自民党国土強靱化推進本部(本部長・二階幹事長)が、
>北朝鮮の弾道ミサイルの国内への着弾を念頭に、核シェルターの整備に向けた議論に乗り出す。

>月内にも同本部にワーキングチームを設け、必要な機能や実現可能性などを検討する。

>核シェルターは、核兵器による攻撃と、その後の放射線の影響から身を守るために退避する施設だ。
>核ミサイルで攻撃を受けた場合、国内には、多くの国民が逃げ込める専用の退避施設はない。
>地下鉄の駅や地下街は、長期滞在に必要な食料や物資に乏しく、
>爆風や放射性物質の流入を防ぐことも困難だ。
>ただ、核シェルターの整備には建設場所や多額の財源を確保する必要があり、
>「実現は簡単ではない」(自民党若手)との見方もある。

うわーお (;・∀・)