>>695
> 次期中期防でなくても次々くらいにマジで正規空母導入するかは大綱に書かないといけないから

Wikipedia日本語版でも指摘されているが「正規空母」という用語は旧帝国海軍独自の言葉でしかも定義が曖昧だから使用を避けたほうが良い
そういう曖昧かつ時代錯誤な用語を現代に使うとニワカか厨坊に見えるからね

現代だと艦載機の発着艦の機構・方法に応じた「CATOBAR空母」、「STOBAR空母」、「STOVL空母」という明確かつ曖昧さ皆無の用語があるのでそちらを使用すべき
(「軽空母」というのも排水量による類別なのか運用の制限の有無なのか曖昧、例えば英国の新鋭であるQEUは排水量は充分に大きい=フォレスタル並みだが
垂直着艦しか行えないので空母として運用できる艦載機のカテゴリーはSTOVL機まででインヴィンシブル級同様に過ぎず、それと同じ軽空母と言うべきか否か等)