【もはや】清谷信一part44【キヨは無関係】
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カミツキガメ系外来種の軍事評論家、清谷信一さんのスレッドです。
みんな、仲良くね。 >>566
や、10式批判で言ってるから
どうやら50t越えの戦車なら平気らしいですぜ。
・・・・物理法則ブッチしてるけど >>567
よくネット上の国産兵器フェチは、「清谷は500Gの衝撃で乗員が死傷するのは10式だけだと言った」と言いますが、
そんなことは言っていません。
500Gの衝撃で中の乗員が死傷するのは、戦車一般に起こりえるよく知られた常識です。
「実例を示せばいいのでは」と言う意見もありましたが、不要ですし出す気もありません。
この手の人達は自分たちの信じるものそ唯一の絶対真理とでしょうかから、説得は無理です。
ご自身の信じるものを信じればいいのです。 >>568
10式戦車に限定しないと傷がもっと広がるんですが・・・
湾岸でガンガン撃たれまくってたM1とかどうすんねん。 >500Gの衝撃で中の乗員が死傷するのは、戦車一般に起こりえるよく知られた常識です。
500Gの衝撃を受ければたいてい死ぬでしょうね。
しかし対戦車砲弾が当たったくらいでは戦車の乗員に500Gの衝撃を与えることができないのは
よく知られた常識です。
まさに詭弁ですね。 >>569
ブログでそう言ったのよ
「湾岸戦争とかで、M1が被弾したことがたくさんあるでしょうから
その中で実際に貫通されなくても衝撃で中の乗員が死傷した事例が
あるでしょうから、それを出せば直ぐに反論も収まるでしょう」と
で、返ってきたのが>>568の下半分 >>571
清谷文の致命的問題は「500Gで」「死亡する」とあるあたりでして。
「戦闘で貫通せずとも衝撃により死傷する為、交代要員が必要であるが、陸自は交代要員が居ない」
というなら否定する人間も殆ど居ないんだけど、
理解も出来ず「500Gの衝撃で死亡」なんて余計な事を入れるもんだから、
総突っ込みを食らったのがまとめの部分。
死傷と死亡を混同してるのは物書きとして論外で
500Gは衝撃を示すのには専門家として駄目。
清谷記事の最初に入ってる「10式」に限定すると数字的な話に持ち込める分、まだ傷が浅い。
いやどっちにしろ馬鹿ってことなんだけど >>571
> あるでしょうから
> あるでしょうから
推測を元に推論重ねて結論が
> 「実例を示せばいいのでは」と言う意見もありましたが、不要ですし出す気もありません。
かい… 砲弾をぶつけるだけで中の人が死んじゃうならMBTが存在する意味がない 嘘か本当か別にして文章にインパクトがないとエサ貰えんからな
その辺、安定収入がある人達との違い C-2輸送機の話は、
それこそ滑走路が破壊されたりするような前線に非武装の輸送機を決死の覚悟で持っていく作戦
って時点で限られるし、どうしてもそれをやるならやっぱり再整備する工兵くらいは出る
>>565
そもそも国産叩きがあって、どうやって叩くか
って発想だと思うよ。
これまでもつっかえ棒だとか積載量は空中給油前提だとか無理くり腐してたし
実際に不具合があったけど
任務についてる時点でどんどん説得力がなくなるから
かろうじて実際に「不整地運用は想定してない」という回答があるそれにすがるしかなくなる
よくある清谷式詭弁は、反論を切り取ってかつ最初の清谷が言った話とは別のところで
「ネットではこう言っているが」と藁人形を作り、さらにそれを「誤り」であると指摘して「勝利宣言」するだけです
この場合では、「10式に限るとは言ってないから!」というが
そも10式の欠点として挙げたのは清谷のほうであるし
そのあと、じゃあ実戦経験がある戦車でそういうことは起こったのか
って疑問質問には逃げてる
まあつまりそんなことはないってことだよね https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23393030S7A111C1000000/
>「C2」は川崎重工業が製造し、3月に配備が始まったばかり。
>積載上限の36トンの貨物を積んでも4500キロメートルの飛行が可能だ。
>エンジンは米ゼネラル・エレクトリック(GE)製。
>防衛装備庁はライバル機種の欧州エアバス「A400M」よりも航続距離や飛行速度などの面で優れていると説明している。
あくまでも「売り文句」ではあるけど…
となると、エアバスの優位性は不整地運用能力ってことになるからね キヨタン、一番バカな解説してるよ・・・AH-64D墜落 >>579
どんな駄法螺吹いてるの?死んだ隊員コケにすること言ってるのなら許せないけど。 ロイホックならコストパフォーマンスに優れてる云々ぬかしてんだろ さて、ブログ記事「C-2って作る必要あったのかね?」のコメ >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< 出遅れた
>本当に何機調達されるんでしょうね?
「平成26年度ライフサイクルコスト管理年次報告書」
http://www.mod.go.jp/atla/souhon/about/pdf/26lifecyclecost_houkokusyo.pdf
によれば約30機。当初はこの数字より若干多かった。
「何機調達されるんでしょうね?」と言う前に、自身の無知と調べる労力を惜しむ執筆に対する姿勢をどうにかしましょう。 キヨってC-2は老朽化したC-1の後継機として調達されたことが理解できないんだろうか?
A-400Mこそ今となっては作る意味あったのかわからない機体になってるのに、キヨが
スルーしてる理由がわからない。 >>582/続き)
>そもそもどのような輸送機がどういう目的で何機づつ必要なのか
その見積もりの結果が、>>582で記した「約30機(当初はこの数字より若干多かった)」+C-130H×16機という数字。
因みにC-130Hは、KC化が進められる予定(らしい)
>本来、C-1の後継をより大型にするのであれば...
C-1やC-130では、自衛隊が保有する車両の空輸が不可能なので、より大型の輸送機が必要とされた。
ここでいう最大のサイズの車両とはペトリのこと。
そして、陸も海も空輸を想定している車両等の装備は、すべてサイズはこれより小さい。 >>584/続き)
では、より大型のC-17でも良いではないか、というとそうでも無い。
C-1やC-130、CH-47等で行っている空自の基地間輸送(所謂「官用機」)の、1日の輸送所要は、ほぼC-17の1機分のペイロードと同じとか。
C-17で基地間輸送を行った場合「複数のダンプで小分けにした小包を運ぶ」ことになり、かなり不経済。 >>585/続き)
>CH-130Hの近代化あるいは後継
× CH-130H
○ C-130H
C-130Hは、使おうと思えば永遠に使える(耐用年数の規定がない)機体。後継の検討は現状不要。
ただし、構造の強度はそうであっても >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「腐食」の影響はある。
>更にC-27Jとか、
>それ以下のクラスの輸送機だって必要でしょう。
これ、C-17を採用したとしても同じというか、むしろ、空自での運用で過剰性能であるC-17であればこそ、「小回りが効く輸送機」が必要となる。
無論、自衛隊の運用に合致させたC-2には不要の装備。 >>586/続き)
>また本来特殊作戦用の輸送機と専用部隊も必要だったわけですが、
>俺たち関係ない、ですからね。
「特殊作戦用の輸送機と専用部隊も必要」の理由が不明。
なんでそれが必要なの?
誰が必要だと言ったの?
誰に必要だと言ったの?
誰かさんの脳内が必要だと言ってるの? >>580
https://twitter.com/skiyotani/status/960685254292815872
これ代表に維持・整備費不足が原因とばかりに過去のヘリに関する記事を大量紹介のツイートというはしゃぎっぷり
整備終わったばかりの機体が落ちたわけだから、ちと違うよねと
んで、ちらっと聞いてきたのか部品不良が疑われるっつーことで修正気味w
https://twitter.com/skiyotani/status/960872629975445510
調査の結果を待つべきですってw
じゃあ僕の予言は正しかったでしょっ!ばりのツイートの数々はナニ? >>587/続き)
>俺たち関係ない、ですからね。
に続く、
>統合運用?何それ、美味しいの的な話でしょう。
について。
まったくもって意味不明。
「統合運用」とは、陸海空二つ以上の部隊を1つの司令部の指揮下で運用すること。
例えば、陸の方面隊司令部の指揮下で、空の輸送航空団が輸送任務を行うということ。
それがなんで「特殊作戦用の輸送機と専用部隊」というハナシになるのか。
「統合運用」がなんたるか、その基礎すら理解してない。 >>589/続き)
>また派生型も含めてC-2が何機いるのか。
>例えば早期警戒型や電子戦機もこれでやるのか?
>空中給油機はどうするのだ。
>そのようなグランドデザインを納税者に全く示しておりません。
C-2は輸送機。
「輸送機を開発します」
「若干の派生型も装備します」。
これ以上の、何のどういうグランドデザインの説明が必要なのか?
なお、いま現在計画としてあるC-2の派生型は、ALR-X搭載型とFTBのみ。
因みに、
早期警戒型:専用機のE-767があります。
電子戦機:今のところ構想はありません(ALR-Xは電子情報収集機)。
空中給油機:専用機のKC-767、近い将来にはKC-46が装備化されるし、UH等への空中給油はKC-130Hが行います。
後半(明日以降)に続く >>589/追記)
8空団 >⊂(+д+ ) ( ・ω・` )っ< それ築城
わざわざC-2ベースで開発・装備化する意味はない。 特殊作戦軍団って統合運用とは縁遠いイメージがあるけど今時は他軍種と統合されてるんだっけ?
米国で陸海空の特殊作戦軍の統合ってのはあったけど >>588氏殿
>清○信一‏@skiyotani
>敢えて言わせて貰えば、部隊として戦力を獲得できず(略
>見切り千両で部隊を解散し、
>納税者に詫びるべきだった。
>であれば今回の事故も起こらなかった。
これ「飛ばさなければ事故は起きない」という、お茶碗持つ方の方々の毎度馬鹿馬鹿しい主張と同じ。
AH-64Dを「部隊として戦力を獲得できず」とか「粗大ゴミ」とかいうけど、AH-64Dは総火演での展示や島嶼防衛の演習に度々参加しており、後者ではDDHからの運用も実証している。
これを持ってみても、「部隊として戦力を獲得できず」「粗大ゴミ」という呟きは事実に反する。 一般報道(証言、動画含む)から見て、メインローターが何らかの理由で脱落した事は事実、とは言えそうです。
よって「航空隊OB」なる方の見立ての「部品不良の可能性」という意見は傾聴に値する。
でも傾聴に値するだけ。
航空事故調査というのは、調査による事実の積み上げの結果、合理的に導き出されるものです。
そういう意味では、
>無論安易な決めつけをすべきではなく、
>調査の結果を待つべきです。
の文言は正しい。正しいんだけど、軍事ジャーナリスト氏の場合、
>見切り千両で部隊を解散し、納税者に詫びるべきだった
>であれば今回の事故も起こらなかった
と、呟いた後に「正論」を述べても、信用はされません。 数が少なすぎて戦力として微妙なのは確かだが
解散とか、今回の事故も起こらなかったってなんだよ。
使わずに解散したら金の無駄だし、コブラだろうが事故は起こるだろうに・・・ >>595氏殿
13機しか調達しなかったAH-64Dは「部隊として戦力を獲得出来ない」
17機を調達するMV-22Bは「17機も要らない」「極少数取得して、特殊任務に当てるべき」云々
こう主張するのが、kytnセンセ。 >>597
ありゃ変わった形してるだけで、
要するに安定性下げて、大幅に性能向上したヒューイみたいなもんなんだが、
清谷はそのあたりを理解してないようでして・・・
つか特殊任務ってなんや? >>588ではキヨタンの主張を整理して書こうとしたけど、一連のツイートのはしゃぎっぷりが凄くて主張自体は支離滅裂っぽくて分かりやすいのしか貼れんかった・・・ まぁキヨタニだけではないが、
自分の願望に沿うように現実や事実を捻じ曲げて無理無理解釈して
解説する癖はどうしようもないな
所詮、軍事なんてドス黒いものに拘泥するおたくってのはそういう生き物なのか C-27JがC-2と同性能だという認識は改めたのか? >>601
清谷そんなアホなこと言ってたの?
stol性能位しか似た部分ない
クラスも速度も航続距離も違う機体なのに >>602
他にも、P-1はMRJベースにすべきだった
似たような性能の機体を別々に開発するのは無駄、MRJベースならもっと早く実戦配備できた
とか言ってる >>603
初飛行ではMRJよりP-1の方が2年も早いのに? >>604
この発言の時、MRJは初飛行すらしていなかった >>605
えぇ……いくらkytnが取材をしないタイプのライターだとはいえ、門外漢にも直ぐ判るような事実誤認はいかんでしょう 逆に考えるんだ、「時間を超越している」と考えるんだ
時間どころか空間も超越しているので、そもそも現実との関係性が皆無なんだけど >>603
P-1とMRJでは最大離陸重量も航続距離もまるで違うんだが それ以前の問題として
哨戒機に高速な旅客機は向いてないだろうに 仮にMRJではない国産旅客機を計画して、それをP-1に派生させるとしてもP-1として成功でも国産旅客機としてはおおこけだったろう
P-Xの旅客機化が煙だけたって消えたのは成算がたたんかったのだろうから >>608
おまけにサイズも違うはずだが、キヨには同じに見えるらしい >>591/続き)
>P-1との同時開発も無理ありました。
>この時期US-2も同時開発となり、
US-2(当時の名称は「US-1A改」)の改造開発開始は1996年(部隊使用承認は2007年)
P-X/C-Xの国内開発決定が2000年。
US-1A改の技術的エポックは、エンジン換装、FBW化、与圧キャビン、一部構造の複合材化、グラス・コクピット化等程度に過ぎない。
つまり、
ひとつ。開発時期とスケジュールから、同時開発とは言えない。
ふたつ。同時開発とは、同一の材料、同一の手法、搭載する装備品を可能な範囲で共通化した別機種を開発し、量産においては同一のライン・治具等を極力共通化することであるが、US-1A改はそれに当てはまらない。
そもそもUS-2の主契約会社は新○和であり、K社ではない。 閑話休題
わかあゆ119V@Gifu119V3氏殿のTwitterから
>>590で御案内した「ALR-Xを搭載型」のC-2
https://twitter.com/Gifu119V3/status/960801843549892609
機首のレドームも変更されてますね。
航法・気象レーダーをエリント用レーダーと入れ替えたか、航法・気象レーダーはそのままにエリント用レーダーを追加したか。
多分後者w >>608、>>609、>>610氏殿
>P-Xの旅客機化
旅客機は高高度を一定の高速度で巡航する事を重視するのに対し、P-1は高空での飛行性能と低空でのASWの為の低速飛行(と、機動)を両立させる必要があります。
よって、高高度/高速巡航に特化した旅客機と比して経済性に難があるのは、明確。
これはK社の
「防衛省大型機の民間転用構想について」
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/kaihatsukokuki/sonota/pdf/01/005-2.pdf
という資料のp22でも、
>旅客機市場に適合するためには、
>(P-Xは)機体の基本形状から変更する必要があり、成立性が難しい
と明示されてます。 で、>>612/続き)
>兵隊の数の少ない日本の航空産業にとってはオーバーワークとなっており、
>これがP-1及びC-2の開発の遅れ、不具合、開発コストの増加の要因となっている
>と考えられます。
これは明らかに違う。P-Xが比較的順調で、C-Xはトラブルが多発した。
これを俯瞰すればC-Xの開発遅延の原因は明らか。
>これを想定できなかったのは空幕装備、技本が無能で
>プログラム管理能力が無かったということでしょう。
前述の通り、これも誤り。C-X規模の航空機の開発は今回が初めてである上、C-Xはこれまでの「戦術輸送機」に比べて、かなり「技術的チャレンジ」した輸送機である事を理解してない。 去年の丸という軍事雑誌の記事でC-2を取り上げていて、その中でをキヨのC-2がらみの与太話
をことごとく否定してたけど、何でそれにもかかわらずキヨは同じ与太話してるんだろう?
川重なり技本から発表されてるググれば手に入る情報すら碌に調べてないし >>616
清谷「自分は海外の展示会まで行って見てきたから正しいんだ!」(内容を理解できたとは言ってない >>617
毎度疑問に思うんだが、清谷の海外出張費って何処が出してんだ?
あいつ頻繁に行くよな ここで、K社と違い経験豊富なボーイングはP-8をいつでも旅客機として流用できるよう
設計時から旅客機化できるようにしていました
とか言ったら大笑いしてやるんだがw >>617
キヨの場合ほんとに展示会に行ってモノ見てきただけで、関係者にその装備に関する取材とか
ろくにしないのが問題なのに。
以前グローサーをスポールライナーと勘違いしてた件も、その場にいたはずの担当者に質問すれば
間違えずに済んだはずなのに >>618
個人的な趣味だから自腹ですよ
撮ってきた写真で旅費の足しを稼いでるんじゃないかな >>618
自費じゃないかな?
投稿先が結構多かったから金はそれなりにあると思われ。
ま、普段の奇妙奇天烈な発言からして、
どっかから言えないお金をもらってる可能性もあるが >>620
しっかりその場の担当者に聞いた結果だよ
新型追加装甲グローサーは
担当が追加装甲だと答えたと、指摘に反論してたぞ >>623
多分こんな感じの会話だと思われ。
清谷「あれは追加装甲ですか?」
担当「そう、追加装甲(として貼ってるグローサー)」
清谷「RPGなどを想定してるんですか?」
担当「そう(気休め程度の)RPG対策」
清谷「RPG対策の新型モジュール装甲だ!!!」
清谷の英語力と国語力じゃこんなもんだろう。
つか予備履帯を追加装甲としてくっ付けるのは昔からある話なんだがな。 >>622
以前に関か竹内が言ってたが取材は自費だそうだ
で、記事掲載になってはじめて金になると
https://twitter.com/skiyotani/status/960159676288581632
ま、相変わらずこんな風に嘯いております
https://twitter.com/skiyotani/status/960896769612644352
尚且つ、こんなことも
フリーランス様を新聞記者より優遇しろ!なのかな?
広報の観点からしたら記事が採用されるかわからないフリーランスより、新聞社若しくはTV局所属の身分があるほうを優先するよねえ キヨは世代的に「特殊部隊」をスーパーマンかサイヤ人の集団化のように思ってる
>>616
もしキヨならキヨの間違いをボロクソに貶してくれるはず 神聖三文字儲涙目www
530名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ d25b-gHg0)2018/02/08(木) 09:43:03.07ID:w3+mZEpE0
清谷信一
@skiyotani
>米空軍のOA-X計画が真剣に検討されているわけだが、COIN機は役立たずで米軍は採用しない
と上から目線のドヤ顏でご神託を述べた「逆神」#JSF君は今どんな気分かしら?
そんな事実はありませんとフェイクニュースサイトを根拠に頑張るのかしらん?事情通を
気取る情弱ほど笑えるものはない ただの事情通をバカにして悦に入っている程度の低いプロほど情けない者はない。 採用されるのを前提にキヨタン言ってるけど、まだA-10をOA-Xで代替して良いかの試験中で流動的
非対称戦特化の機体になるので、非対称戦向き編成から対露中の正規戦シフトに回帰すべきという見方もある状況でどう判断されるかなんだなぁ
Su-25が携SAMで落とされたばっかだし ・米軍は思いつきレベルでも真面目に「検討」する。そんなものを根拠に喜んでどうする。
・米軍が使うのは対ゲリラ。日本は対中国。正規軍相手にCOIN機を使う訳ではない。用途を全く考えていない。
・AXは、老朽化したA10をF35に置き換えまでの暫定的な採用。暫定で喜んでry
・kytnのCOIN機で置き換える話と、米軍がやろうとしてる攻撃機をCOIN機にする話は別の話。戦闘ヘリ無用論とはカスリもしてない。国語の勉強しろ。
短いコメントでこれだけツッコミ処作れる清谷は流石やわ >>631
その上、かつてキヨ☆がCOIN機持ち上げてた時より陸上側の装備が進歩してて、
下手すると麻薬マフィアすらMANPADS撃ち返してくるかもしれない御時世だからなぁ。 >>632
中国のゲリコマガーって日頃言ってたのお前ら軍ヨタじゃん
意見コロコロ変え杉wwww >>634
ん、だから携SAM
携SAMの脅威が怖くて高空に逃げるのならCOIN機である必然はない
携SAMの脅威があっても低空近距離からの支援が必要ならUAVでもかまわない(これが江畑氏)、危険度を許容しそれが同等であれば戦闘ヘリで良いし現状装備されている戦闘ヘリから代替する所以はない
戦闘ヘリから代替するのであれば戦闘ヘリで行う他の任務も代替する必要があるが、戦闘・攻撃ヘリの発祥の由来であるヘリボーン時の至近からのエスコートもCOIN機は可能であるか、というこが重要になる 攻撃ヘリなんて欠陥兵器じゃんwww
佐賀に墜落したばっかだし まあ、仕方ないかキヨタン自身が事故を利用して自己喧伝するような人間だからね >>640
カタログくんはカタログもスミキンブログのエントリも読んでも理解出来ないもんなw
キヨ☆スレだったらカタログくんはキヨ☆がプールに流したアレだなw >>640←このレスがどういう経路を辿ればこういう文字列になるのか不思議?
仕方ないか人でなしだから >>637
欠陥兵器に人を載せる自衛隊のほうが非人道的だろバーカ LAAR計画の誤読で大恥かいたのに、また似たような記事に飛び付いて同じ失敗繰り返したの >>643
えーと、それは清谷に向かって言ってるのかな?
http://kiyotani.at.webry.info/200811/article_7.html
>攻撃ヘリの代わりにターボプロップ軽攻撃機を導入することはオプションとして考慮すべきだと思います。しかも60余機を導入する予定だったアパッチは13機で調達打ち止めです。
>無論攻撃ヘリには攻撃ヘリのメリットもあります。
キヨタンも攻撃ヘリを全部COIN機に取っ替えろとか言う暴論はしてないんだがw >>645
半分でも十分暴論なんじゃry
島嶼戦に投入できるわけでも、都市ゲリラに対抗できるわけでもないCOIN機に
清さんは何をさせたいんだろうな。
なんか全部が全部安く上げたいだけに見えるが・・・ 反自衛隊をメシのタネにしているキヨの事だから、隊員の損害を企図しているんだろう
日本に必要とされる防衛力整備に1ミリも引っかかってないものを外野からあれ程煩く騒ぎ立てるには理由がある
そしてその人物が善意や誠意という言葉から程遠いのは多くの読者が認めるところ
あとは考えなくともわかるだろう 戦車不要論ぶちあげてた頃は無敵の兵器みたいに持ち上げられてた攻撃ヘリなんだけどねえ
>>644
米軍の計画なんてかなりの確率で潰れるしね
キヨ基準で行けば米軍は自衛隊以下のダメ軍隊になってしまう
すでに言われてるがOA-Xは固定翼の攻撃機A-10のつなぎだからね
で、A-10退役の延期で立ち消えになったと思ったらなぜか復活して…とかなりフラフラした計画
だからキヨの難癖はまったくもって的外れ そも「中国のゲリコマ」相手にcoin機って、中国大陸でゲリラ狩りする旧日本軍でも想定してるの? キヨがわざと粘着論法で論破ごっこやってるのか、本当につながりの理解できない程度の能力しかないのか
どちらにせよ
『自分で言った「攻撃ヘリの代替としてのcoin機」
という前提を自分から無視する』ってのは
どう控えめに言ってもダメだと思うんだが さて、>>615/続き)
>P-1と開発時期をずらすのであれば、
>日本の業界が大型機を作る機会を後進の設計者にも与えられたでしょう
>防衛省には産業育成という観点が存在してきませんでした
P-X/C-Xの開発時期をずらした場合でも、C-1/P-3Cの耐用年数を俯瞰すれば、結局数年程度の差でしかない。
そもそも開発時期をずらすことは、同時開発の最大のメリットである「コスト削減」が達成できないし、技術の継承は、後のプロジェクト次第。
P-X/C-X以降、このクラスの航空機の開発プロジェクトはない。 >>651/続き)
因みに、「OH-1」の開発には、KHR-1やといった「全複合材ベアリングレスメインロータシステムの開発」といったK社の自社努力がある。
そしてOH-1の攻撃/偵察ヘリ型である「RAH-1(計画名)」、汎用ヘリ型である「UH-X」の提案は、kytnセンセの言うところの「設計のノウハウの継承」そのもの
なんだけどねぇ さらに因みに、K社製UH-Xは、OHの開発ノウハウを継承し、OH開発後に所内試験まで終了させた「一体型MDC(Major Dynamic Component)を実用化する最後のチャンスだった、とのこと。
何故最後かというと、あのタイミングを逃すと、OHを開発した方々が定年になって会社を去るから。 続き)
>MRJが始まって無かったら、
>それも無くなっていたでしょう。
MRJはM社の独自事業。よってP-X/C-Xの開発でM社が得たノウハウで、MRJに生かせるものは限られる。
しかも、MRJで問題となっているのは型式証明取得に関する設計ノウハウなので、P-X/C-Xの開発で得たノウハウとは質が異なる。
>であれば単なる税金の無駄使いです。
P-1/C-2を開発せずに、P-8/C-17を取得した場合、国民の税金は海外に流出するだけ。
P-X/C-Xを国産することで、
・航空機開発のノウハウを得られた
・国民の税金は国内企業に支払われ、内需に貢献する
というメリットがあった。 閑話休題
祝 >⊂(+д+ ) ( ´・ω・ )っ< C-2/ALR-X搭載機初飛行 >>654/続き)
>そもそも戦術輸送機に不整地運用能力が無いのは異常です。
C-1は不整地運用能力が要求され、その能力を有する。
C-130も不整地運用能力を有する。
C-130Hは岐阜の不整地滑走路での訓練をやっているみたいだけど、C-1は技術実用試験以降、実施していない。
なぜか?「不整地運用能力」を有していても不整地での離着陸は機体やエンジンに損傷を与えるリスクが高く、倍によっては機体を喪失する事も想定されるから。 清谷はC2が戦略輸送機と呼ばれてれば満足だったのかね? >>635
まずそもそも論なんだけど、攻撃ヘリは「携SAMの脅威が怖くて高空に逃げる」ほど高く飛べないです。
さらにそもそも論として、「現状装備されている戦闘ヘリから代替」としてAH-Xの提案を業者から募った結果、
>>219にある通り、その提案たるや、攻撃ヘリなんてただのミサイルキャリアーなんだよ、
と言うレベルの残念な提案のようです。
清谷情報によれば、ですが。
少なくとも提案を受ける前に業者に提示した仕様は「戦闘・攻撃ヘリの発祥の由来であるヘリボーン時の至近からのエスコート」
なんて最初から捨ててる事になるわね。
それを捨てるなら、陸自攻撃ヘリの存在意義自体が問い直されるわけで、全体計画を見直して再編すべきだ、
という清谷の議論はおかしくはない。
COIN機も対象だ、という議論はちょっとおかしい気はするが、コマンド部隊対策としては悪い選択でもない。 >>656/続き)
因みに >⊂(´・ω・` ) ( ´・ω・ )っ< 「因みに」ばかりでスミマセン
C-130Hが岐阜で不整地運用の訓練を行う場合、機体下面のブレードアンテナを取り外したり、脚等に損傷防止のためにカバーの装着したりする、とのこと。
岐阜基地側では、当然FODの除去をするんだけど、それでも「不整地」と言うことだけあって、訓練の度に小石や砂によるデント等が発生するとか。
はるばる海外への物資輸送のために美保を飛び立ち、3,000m級の滑走路を点々とし、最後の最後にエンジンや機体を傷つける不整地に着陸させる
こういう運用を立案する幕僚がいたら、そっちの方が問題。 >>659/続き)
>空軍基地が攻撃されて滑走路が破壊されたらどうするんでしょうかね?
>一時的な埋め戻しでは運用きないでしょう。
「一時的な埋め戻し」等で運用出来る。
滑走路の修復は比較的容易で、クレーターを土砂で埋め、表面に復旧マットを敷くことで、戦闘機が運用可能な程度に滑走路の復旧が出来る。 百聞は一見にしかず
「「空爆で穴」想定滑走路復旧訓練」
https://www.youtube.com/watch?v=QU5583VHkis
アナウンスによると >⊂(`・ω・´ ) ( ´・ω・ )っ< 「2時間40分」で復旧とのこと >>661/続き)
上記を理解した上で。
>空自の航空基地の滑走路はなんかの特殊合金かで作れていて
>いかなる爆弾も跳ね返すんでしょうかね?
阿呆か。 >>662/続き)
>またC-2が投入されるPKOなどでも現地の滑走路が舗装されているは限りません。
>要は平時の運用しか考えず、不整地運用能力を付加しなければその分、
>機体が軽くなりコストも安くなると言うような
>平和ボケしたことを考えていたのでしょう。
「現地の滑走路」とは、その国にある滑走路のどれを指すのか?
PKO派遣部隊の近傍であれば、整地された滑走路がないことは十分に想定される。
でもPKOで派遣派遣される国に、整地された滑走路が1カ所もないということは9割9分ない。
これが、C-2で不整地運用能力がオミットされた理由。 >>664/続き)
>そして最大積載量も26〜28トン程度のようです。
28tという数字はどこにも出てこない。
どこかで28tという数字があったとしても、それは根拠のない数字か、空荷の「0t」から最大ペイロードの「約30t」の間の一点以上の意味はない。
>装備庁は搭載燃料を極端に減らした状態の積載量を
>最大積載量といっているようですが
装備庁がそう言っているというソースを示してから出直して下さい。 >しかも政府は民間転用が可能だと、
>国費を使って調査までさせています。
実のところ、設計初期から民転のための検討と設計への反映は行われていたのは事実。
設計に際して、MIL以外の設計基準を採用しているのがその証右。
>そもそもC-2を民間転用するには数百億円かけて耐空、型式証明を取ることが必要ですが、
旅客機としての「民転」であればその通り(ただし、数百億円はあまりに盛り過ぎ)。
でも「規格外貨物」の輸送に特化した場合、取得する型式証明のハードルは下がる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています