特に本格的な図演システムと違い、簡単に何度も行うことが可能なので
回数を重ね、いろいろな状況を演練することが可能なのです。

数だよ兄貴

ちな、日本のボードウォーゲーム最盛期には
本職ゲーマーも多かったと聞きます。