なんかアスペなんかね。

>それ陸軍相手だろ。

「地形で見えないところを見たい」の需要がこんだけあるという実例で、それは海軍であっても水平線のせい
で近場近傍至近しか見えない以上、同種の需要は喚起し得るという話なんだが?

>SHがあるだろう。逆合成開口レーダーも搭載して小型UAVとは比較にならない

比較にならないものを比較するなって。DDは70億のSHを何機積んでいるんだ?

>SH搭載能力がある海自にとって見て来るだけのUAVにどれ程の価値があるのか?

そのSHは月に何時間飛ばせるんだ? という話だろ。SHが飛ばせないなら情報がゼロで構わない、なのか、
足らないなりに何かしら入手できることがおいくら万円なら妥当かという話でもある。

>上位互換のSHが有るのに見るだけしか出来ないUAVにどれだけの価値が有るのか

いい加減、バカがうざくなってきたな。その上位互換ってのはセンサーの能力「だけ」だろ。確実なのは。
あのレーダーブリップが漁船なのか海賊なのかちょっと見てこいというときに、いちいち10トンのSHを発進さ
せないといけないのか、EOセンサー積んだラジコンで見てこれるのか。

>同じ話でしょう。

お前がこの話題で笑い取りたいというのでないなら、SHはラジコンヘリなみの稼働率があるとでも証明する
必要がある。シーホーク系列のMaintenance Man-Hour Per Flight Hourは4〜5時間、月の1機あたりの飛行
時間であるFlight Hours per Month per Aircraftは平時の展開で60時間、戦時で120時間だ。

>つまりはASWにも使えず近くの水上目標監視しか出来ない現状のUAVに

近くの水上監視でならSHを飛ばす手間を減らせるかもね、という話に「SH! SH!何がなんでもSH!」とか
言われても「ハア?」でしかないよ。海自のDDにゃSHが1機しかなくて、その飛行時間は限られるんだから。