ちなみにF-22のCPUは軍用のCIPと呼ばれる物のデュアルCPU構成で最大2000MIPS程度といわれる
これは開発年次を考えれば「圧倒的な性能」でこの年代の戦闘機用としてはスペシャルなものだった
無論 CPU等の能力向上スピードはとても速く現在では陳腐な性能だ
だがF-35も1997年製のPowerPC G3をベースに作られ想定される動作クロック700MHz程度とした場合
MIPSの値は1575MIPS程度になる 
これは開発時の数字で将来計画として倍程度の性能にするといわれていたがそれでも3150MIPS(実行されたかはわからない)

少なくともこのスレでいわれてるほど圧倒的なアビオニクスの差があるわけではない