空自が外国機でもライセンス生産に拘ってるのは
かつでF-86Dという機体を丸ごと輸入で装備してたが
まだ使えるのに部品供給が無くなったので用途廃止になった経験から
F-35が40数機という少ない採用予定しかないのも
ほぼ丸ごと輸入に近いF-35を増やしすぎると後々問題が出やすいと思ってるからだろう
単に国内防衛産業の維持の為だけに国内生産に拘っているわけではない