今の空自には単座10個(F-15とF-2)+複座3個(F-4とRF-4)分の戦闘機パイロットがいて、それをまかなうだけの教育システムがある。単座換算なら16個分だ

採用人数を維持する限り単座16個飛行隊分の戦闘機パイロットがいるわけで、機種転換や振り分けはいじらんといかんが人は足りてる