【軍事】 - 新・戦艦スレッド73cm砲目
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艦の元祖ロイヤル・サブリンから
最後の戦艦ヴァンガードまで
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色々語りませう
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1514872123/ >>421
たしか原則、士官室士官で、艦長最優先だったはず。
ただ、13mm機銃の要員や主砲方位盤要員は例外。叩き上げ特務士官の村田方位盤射手も
エレベーター使ってた。 >>418
テメーらも歩けや、という水兵の嫌がらせだったりしてw 摩擦無視とか嘘だろ
内面クロームメッキでもしたのか 対地任務の弱装しか撃たないので磨耗以外の要因が支配的になったとか >>424
クロームメッキしてるよ。
400のリンク先に書いてあるでしょ。
もしかして英語読めないの? 射撃管制もFCS160になってて、
右砲だけとはいえ距離3万m以上での集弾も驚異的だ。 >>400
アイオワの主砲弾は厚さ9メートルのコンクリートを貫通するのか
精度も相当向上してる。1987年クレタ島での試験射撃では右砲(交互打ち方)で、距離34,000ヤード(31,900 m)。
これで発射弾数15発のうち14発のパターンサイズ(遠近散布界)が250ヤード。
戦前の長門試験射撃は、昭和16年5月での神津島東方で実施、距離28,000m、8発の散布界が120mという数値
1987年アイオワの精度は日本戦艦に迫るかな? >>422
ありがとう。
>>400
ありがとう。
翻訳サイトを開いて、コピペしながら読んでる。
冒頭の貫通力で大和の46cm砲と同等にはちょっとカチンときたが、
徹甲弾の性能の違いも込みなのかね。 平賀讓アーカイブスの「大正六年度戦闘射撃ニ関スル第一艦隊司令部意見写」
http://gazo.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/hiraga2/show/id/22030301
3ページ目に
「ハ、昇降自由なること
両舷二組のエレベーターにより緩急自在任意の箇所に労せずして昇降し得」
とか書いてあるんだが、艦隊としては長門に二本のエレベーターを設置して欲しかったのかな?
舷門みたいに、右舷側が将校士官用、左舷側が水兵用みたいな使い方を考えてたんだろうか? >>429
そこは日本戦艦に関しては当てにしない方が良いだろう。偏見まみれ。
主砲貫徹力にしても、長門の40cm砲が、ネバダなど米36cm砲に遥かに劣る数字になってる。 >>431
いつの時点の話だかわからないけど、
1930年代後半までの米戦艦は主砲弾に問題を抱えていたので、
そのころまでなら主砲弾の威力だけをみたら日本戦艦が圧倒的優位 >>428
一斉射の散布界と複数回の斉射の弾着範囲(散布状況)は単純比較できないので難しいですね。
斉射散布界がどんなに狭くても各斉射の弾着中心はズレますから結果的に弾着範囲は散布界よりかなり広がりがちですし。
>>431
そのサイト(>>400氏ご紹介)の41cm砲の貫通力については説明不足なのですが、実は非常に近い貫通力がとある日本側の資料にも残されています。
>>400サイト/とある日本側資料
2万m 10.6in/10.7in
3万m 8in/8.3in
「とある日本側資料」ですが、昭和15年と時期が記載されていますが弾重を1000kgとしていますから、
恐らくは九一式より前の徹甲弾の数字、当時は要塞砲や艦砲用の予備として保管されている旧式砲弾の数字と思われます。
>>400氏ご紹介サイトでは単にAPCとして型式を指定していないあたりから見て、型式に自信が持てない乃至疑問を残しているのでしょう。 >>429
横からですが、当然砲弾の性能込の話でしょう。
しかし、仮に砲弾の性能を同等としても大和型の46cmL45と
アイオワ級の40.6cmL50の貫通力が近いものになるのは単純計算でも納得し得る話です。
もし計算が可能でしたらドマールでお試しください。仮に砲弾の性能FMを同等とし、4弾径46cm、弾重1460kgの砲弾と、
弾径40.6cm、弾重1225kgの砲弾で同じ厚みの甲鈑例えば200mmを貫通するのに必要な撃速は203.7m/s、202.5m/s、
400mmとしたら330.9m/s、329m/sとほぼ同等の計算結果となります。
実際には46cm砲の方がやや落角が浅くつまり垂直甲鈑に対し撃角が小さく、
やや存速も大きい筈なので多少有利な筈ではありますが、
砲弾の性能が同等であれば貫通力にそれほど大きな差はつかないことは容易に想像されます。
伝統ある2ch戦艦スレでも10年以上前からそのこと自体はある程度理解されていたと思います。 >>434自己レス
>仮に砲弾の性能FMを同等とし
⇒仮に砲弾の性能FMを同等の1とし 主砲貫徹力の違いは、新造時の舷側装甲厚の違いにも現れている
長門 30.5センチ
テネシー 34.3センチ >>436
単に米戦艦が防御重視だったということでは?
米側も旧式砲弾で比較すれば2万yd(18,290m)で
14inL45L50(この辺疑問あり)…6.7in
16inL45…11.5in
16in砲を見れば旧式砲弾と思われる日本の41cm砲のデータと大差ないのではないかと。
因みに日本側データで九一式対VC甲鈑と明記のある41cm砲の貫通力は
2万m…17.9in(弾種甲鈑種記載無しで18.2inの数値もある)
3万m…12.8in
一方コロラド級の16inL45は例のサイトから1942年のデータで
20,300yd(18,560m)…16in
29,500yd(26,970m)…12in
米側がVCより優れていると考えられる対class Aであることは考慮する必要はありますが、同等の条件なら極端な差は無いのではないかと。 navweapsの16インチMark 7のページだけど
428さんの解釈はちと違うかな。
各砲塔の右砲で5回射撃、salvoと書かれていないので単独射撃、交互射撃ではない。
15発の弾着の分布自体は200mの範囲に納まっている。
これを標的を中心にして見ると15発のうち14発が230m以内に入っている。
つまり弾着中心は標的からズレている。 >>436
水線部の舷側のみであればそのように見受けられますが、
長門の場合は下甲板の鋼鈑が舷側付近で傾斜して
水線部鋼鈑の下端に接続してるので、これも考慮の必要があるのでは?
舷側を抜いても傾斜部(75mmだったかな)を抜かないと、
バイタルパートには辿り付きませんし、浸水も極限されます。 アメリカの場合ニューメキシコ級までが長門同様の亀甲甲板方式でテネシー以降これを廃し多層水雷防御に移行した
テネシーの多層水雷防御上端部は亀甲甲板同様の弾片防御能力を有すると考えられて設計されてる
そのため長門の亀甲甲板による補助装甲もこれとある程度相殺されてしまう
長門の亀甲甲板がHTSの貼り合わせ、テネシー以降米戦艦多層防御がSTSなのと厚さ的に両者とも本格的な対弾直接防御能力は望めないし >>440
確かに米戦艦は長門と同方式のニューメキシコも含めて
単に弾片防御を狙ったものと思いますが、長門の傾斜部は
弾片防御にしては厚すぎるので、水線部装甲で威力を減殺
されつつ抜けてきた砲弾をここでくい止める狙いがあるのではと思ったんです。
つまりテネシーは343mm一層(と弾片防御)、長門は垂直305mm+傾斜部75mmで
両者共に垂直防御に必要と見込まれた板厚は大差無い設計ではないかと。
まあ、実際の対弾防御力がどうなのか別にして、あくまで設計の狙い的にはですが。 どなたの会話だったが失念したが当時日本戦艦の舷側装甲が12インチ(英13"、米正13.5"、独350mm)なのは他国に比べ弱いのではないだろうか?との質問に対し
12インチと言っても日本海海戦を見ればわかるとおり実戦で正撃する可能性は極めて低く斜撃状態になる事がほとんどなので実際には12インチを超える耐弾力になるためこれで十分なのだと答えている
がこれは日本戦艦のみならず他国戦艦も同じ事なので結局相対的には日本戦艦の舷側装甲の方が弱い事には変わらない
第一当時の日本戦艦装甲の最大厚が12インチなのは戦術的な要求に基づく物ではなく単純に当時日本の製造可能な最大装甲厚が12インチと言うだけの話に過ぎない
長門の亀甲甲板はそのような当時の日本の製鋼能力制限から来る舷側装甲厚を補う意味で弾片防御より過大に厚くしてると言うのは正しい
ただし昭和期の航空戦艦化された伊勢の図面とそれ以前の扶桑の図面の差異からメートル化以前の日本で建造された軍艦も板厚が英国と同じ1インチ=40ポンド=24.9mm(25.4にあらず)で設計されてると思われる
つまり長門の舷側水線甲帯も扶桑のそれも伊勢と同じ298.8mmでありこれに3枚もしくは2枚重ねで計75mmのHTを傾斜加味で加えても正13.5インチ=342.9mmに伍するとは言い難いだろう 金剛の技術導入で8インチVC装甲板は作れたけど
その後の日本の12インチ装甲板は自己流技術なので米英の12インチ装甲板より劣る可能性は無いの? その件はたぶん一番の権威のokun氏は劣るとしてるね
日本のKC(VC)は古いレシピとしてる
その後技術者を英国に派遣したりしてレシピの更新はしてるけど同時に英国の方でもまた進んでたりするし
このあたりの話はこのスレに現れる第一軍氏が詳しい
各国各製鉄会社もそれぞれ独自鋼のレシピ開発してるのでこれら全てを網羅してひとつの尺度で比較するのは困難を極める ポール・アレンみたいな艦船好きの資産家が、世界の沈没戦艦から装甲板を拾い集めてテストしてくれたら本当のところがどうだったのかわかるんだけどな 塩水に七十年も漬かった鋼板が元の性能な筈もありませんわな ポール・アレンはフライングヘリテージ財団を運営する裕福な軍ヲタだぞ。 >>446
何も採集サンプルで直接貫通テストする必要はないだろw
現物から鋼材の成分と組織のデータが手に入れば、あとはシミュレーションでテストできる 中心部はともかく、表層に近い硬化層なんかは相当変質してそうな気がする。 >>438
ゴメン。428は間違え。パターンサイズは220ヤード(200 m)でした。
砲口の弾速を測定するDR-810レーダーの効果が大きいらしい。 >>436
その装甲厚の差は単にアメリカ戦艦の想定砲戦距離が近いからでは? 日本戦艦は遠戦指向なので。
それと400の軍事マニア・オクン氏のページだが、アメリカ海軍については洋書などからの情報が豊富で良い。
だが日本に関する資料が貧弱で間違いも多い。それも単純ミスと言うより偏見によるものではないかと思う。
たとえば長門の砲弾改造の爆弾の標的鋼板について、”日本の技術では米戦艦に近い性能の装甲板を作る技術が無かったからドイツから150mm鋼板を輸入して実験・・・”
と書いてあるが色々おかしい。
アメリカ戦艦の装甲材質について戦前の日本海軍は知らない。だから技術が有るか無いかも分からない。輸入の理由にならない。
本当は当時の日本海軍工廠は多数の軍艦の建造で能力一杯。実験用標的を製造する余裕が無かった。そこでドイツから輸入した訳。
「海鷲の航跡」より
オクンは日本に関する記事は当てに成らないので、あまり信用しない方がよさそう >>452
>>400氏ご紹介のサイトはオクン氏のサイトという訳ではありませんよ。オクン氏を含む何人かのグループが資料を提供しているサイトです。
オクン氏の提供資料はhttp://www.navweaps.com/index_nathan/index_nathan.phpの部分ですね。
オクン氏のサイトと言えるのはこちらhttp://www.combinedfleet.com/gunarmor.htmになります。
以前は>>400氏サイトからもリンクされていましたが今はどうなっているでしょうか? 根本的に長門に関しての考え方が間違い。
元々、7号艦(長門)は改伊勢型として14in/L50x12門で要求された、つまり砲力強化版
そこへクイーンエリザベス級の情報と16in砲の売り込みもあって16in/L45x8、24.5ノットになる。
ところがジュットランドの情報で水平装甲強化と26.5ノットの速度が求められる。
その為水線部上部が254mmから229mmに減厚、前後部水線装甲帯撤去など垂直防御部は後退している。
もともとからして自艦の装備する主砲に耐えられるという思想で作られていない。
VC装甲にしても大正2年に扶桑のVC12inとビッカースのVC12inを比較して遜色無いと判断しているし、
大正5年には呉のVC14inとビッカースのVC14inで性能に差のないことを確認している。
12inの装甲しか作れなかったというのも間違い。
大正9年には赤城の甲鈑の生産が間に合わないのでビッカースに注文して見学に行っている。 海軍が長門に満足していないという事は、
8号艦(陸奥)建造時に傾斜装甲を採用しようとした陸奥変体案を見ればよくわかる。
これは見送りになって日本のポストジュットランド戦艦は加賀になる。 戦前はそうだな。長門が連合艦隊の象徴で当時の少国民のみんなのあこがれ
大和が一億総特攻の魁といったけど、当時の国民の大多数は知らず、知ったのは戦後
GHQがお前らのこんな巨大な戦艦もアメリカにかかれば一捻りと放送した時だったという >>328
着上陸支援で射撃したら対空砲に損害ないのかしら?
無いから付けたのか
有っても航空驚異対応が優先だったのか
てか、日に焼かれて大変な場所ね >>457
『わが最大の戦艦四万五千トンの大和は、吾我野級の軽巡洋艦、及び他の軽巡洋艦、各1隻と少くとも九隻の駆逐艦にまもられて、全速力で南に向って航行中でした。』
戦後に至るもアメリカは見事に欺瞞に引っ掛かったままだったな 一方、戦時中の日本の民間書籍は未成戦艦のモンタナ級について下記の通り記述している
「これからアメリカが造ろうとしている主力艦は陸奥のような三万二千七百トン位しかないちっぽけな軍艦ではない。モンタナ級の五隻などは一隻で五万八千トンもあるという大戦艦だ」高山書院『日本は勝つ』 普通の大砲が武器でなく、巨大ロケット弾や巨大無反動砲が武器の戦艦ってナンセンス? 命中率、射程の面で論外
誘導出来るロケット弾=ミサイルならまだしもだが、それならそれで戦艦である必要が無い 無反動砲ってエネルギーの半分無駄にして打ち出すものだから
反動を受け止められる物から撃つのって意味ない
機構的に連射には向いてないし
陸上の装甲車両だって60式とアメの奴の2つしかない・・はず(しかも両方8トン前後で小さい)
トラックとか非装甲車両に積んだのは結構あるけど 航空戦艦伊勢の飛行甲板を噴進砲で埋め尽くすというのは夢があるが、
爆弾1発食らうと阿鼻叫喚になるなぁ。
射程も短いし、かといって大きくしちゃうと装填に時間かかるしなぁ・・
開発時間あれば装填機構とかも機力でうまく作れそうだけど、
そんな時間は無いし載せる船は油なくて動けなくなってるし・・ >>463
某氏の対戦艦用成形炸薬弾を超えるナンセンスだぞ。
釣りか? 戦艦の主砲にRAP付加砲弾を搭載して、50-80kmの射程を高性能榴弾で実現すれば
島嶼攻撃や基地攻撃で要塞砲の反撃を回避できるだろうが
発想そのものが無理か
バル博士を転生させるしかない なぜ航空機で爆撃というまっとうな手段を避けまくるのか理解不能 >>452
>たとえば長門の砲弾改造の爆弾の標的鋼板について、”日本の技術では米戦艦に近い性能の装甲板を作る技術が無かったからドイツから150mm鋼板を輸入して実験・・・”
確かにこの表現ちょっと酷いですね。
徹甲爆弾の試験用に輸入されたドイツ製150mm甲鈑は、仰るように呉の製造能力に余裕がない点が輸入した理由の一つですが、
合わせてドイツ製甲鈑の性能調査という面もあったようです。(航空技術の全貌)
ドイツ製150mm甲鈑はS14年に試験されたとのことですが、
この頃S11〜12年頃に海軍は大和型戦艦建造のために色々と甲鈑射撃試験を行っており、
ドイツからもクルップ製420mmKC、254mmKNC甲鈑を輸入して試験を行い、
良好な試験成績を収めたとされ、同様のニッケル-クロム-モリブデン鋼である
MNC甲鈑開発の参考にされます。(海軍装甲技術史他)
優秀なMNC甲鈑はS15年頃に開発に成功したようで、
それ以前はニッケル-クロム鋼であるNVNCが均質甲鈑として主用されています。
NVNCは大口径弾に対しては不利とされてMNCの開発に繋がりますから、
>”日本の技術では米戦艦に近い性能の装甲板を作る技術が無かったからドイツから150mm鋼板を輸入して実験・・・”
とは、輸入した理由の全てではありませんし少し意地悪な表現ですが、そう見られる理由のない訳ではないとも言えますね。 >>466
くそとれえ戦車相手に至近距離からぶっ放しても外す無誘導ロケットを航空機相手に使ってどうするんだよ 今回久しぶりに資料をパラパラとめくっていたら、
大正期の実験で既に英仏から輸入や国産試製のニッケル-クロム-モリブデン鋼がVC甲鈑に勝る成績を
出すことに日本も気づきつつあるんですよね。
海軍休日がなかったらVH甲鈑より前にニッケル-クロム-モリブデンの表面硬化甲鈑が戦艦に
使用されるようになったかもしれませんね。 >>473
それはどうだろうなぁ。
性能よりも鋼塊運用の点からVCとNVNCに収束させちゃった面もあるので。 >>471
まあ、アイオワ級は60年代初めぐらいまでMark23核砲弾を実際に装備してたらしいけどな >なぜ航空機で爆撃というまっとうな手段
キ20あたりで基地攻撃とか無理ゲーだろw 比叡が見つかったかもしれないのに、話題にすらならんか
しかし、大して深くない筈だし海域も狭いのに、あんな大艦がいまだに見つからんもんかな
あと比叡は爆発して沈んでないから割りと原型保ってる可能性もあるよな 確定情報じゃないし、武蔵みたくディテールがわかる映像でも公開されたら盛り上がるんじゃないかな?
まあ確定したらしたで
「文化遺産技術遺産として一部でも引き上げろ」
「海の奥津城としてそっとしとくべき」
両派の争いが始まるんだろうけど >>472
脅しに決まってんじゃん。
相手がビビれば、それだけ命中率も下がる。
少なくとも、最初の1,2回は効果あるだろ? >>472
対空無誘導ロケットは、どれも一度に発射して弾幕形成するのが前提だろ。 >480
次の回は、こっちは二度目、三度目だが相手ははじめての経験☆なので、毎回ビビるわな。 そこでHANABIですよ
巡洋艦以上なら花火職人乗っけて打ち上げまくるべきだったな FFARみたいに空対艦なら無誘導でもアリ
艦船にように図体がでかくて鈍足な目標のどこかに当たれば、機銃や艦橋、指揮装置などのソフトターゲットを破壊できる
空対艦を使い、艦対空ロケット弾を運用しなかったアメリカは使い分けをわかっていた >>481
そうすね。で>>466のように飛行甲板を噴進砲で埋め尽くしたら、
発射時の煙と高温で、大変なことになりそう・・・。 12糎28連噴進砲を60基設置し、
1秒間に2発になるよう順次発射、つまり30秒で1順する。
仰角60度1000mに信管設定して弾幕を張り続ける。
などと意味不明の供述を繰り返している模様 コールドランチには出来なかったのかな
発射筒の中で少量の火薬でポンっと打ち出してから空中点火
助走が付いて初速も稼げるから射程も伸びるんだけど >>487
肩撃ち式のATM辺りなら笑い話で済むけど、VLSのコールドランチ方式って怖いよな
あれ、ロケットに点火せずに甲板にゴトンと落ちてきそうで >>488
発射機を少し横に角度付けてやれば海に落ちるだけだけどね。
まあ、艦も動いているし、結構、上に飛ばすから、ロケットモーター不発でも
落ちて来る前には艦が通り過ぎて海に落ちる計算なんじゃなかろうか。 >>489
映像見てる感じだとそこまで高く上がってるようには見えないようだけどな
まあ、何かしら対策はしてるとは思うけど >>487
無知で申し訳ないけど、それって無誘導のロケット弾でも使えるの?
点火された瞬間にどっち向いて飛ぶか、予測不能って感じするけど。 >>492
弾道は安定しなくてたこ足みたいに広がるでしょうね。
ただ元々、狙って撃つもんじゃなくて敵機の目の前に広げて投弾妨害するようなもんだから
それでもいいんじゃないですか。 発射管から押し出してからの点火じゃ工作精度次第じゃ下に落ちたり
変に旋回して自艦に炸裂しかねんな そもそも対空無誘導ロケットなんてキワモノをどう弄ったところでまともにならんよ
この時代なら、すなおに小型艦にのせて対地攻撃用に使えよ >>495
てか、少量の火薬で発射筒から押し出して空中点火するのはRPGみたいな携帯ロケット弾じゃ一般的なやり方
工作精度伝々とか、アフガンの家内工場レベルでも平気で作ってるよ アンカー、ちょっとミスった
>>492
>>494
>>495
だった >>497
とはいえ、ロケットに点火しない失敗は今でも結構あるわけで、当時問題ない信頼性を獲得出きるかどうか 多連装だし舷側から撃ち出すから何発かに1回、点火に失敗して海に墜ちたところでどっうて事ないだろう
ただし、それと対空兵器として有効かは全くの別問題 >501
タイミングがずれて水中にボッチャンしてから点火、味方艦目掛けて疾走とかいいな 作れたかどうかさえわからない物を、
当然のように作れたに決まってる、俺様頭いい、日本軍大馬鹿と強弁する馬鹿たちw >>491
煙突の横に立ってるラッパみたいなものは何?排気筒? >>502
数秒で燃え尽きるもんにそんな芸当は不可能でしょう >>507
この艦は前弩級だが、アメリカは標準型戦艦に至るまで他国比ボイラー数が少なく機関出力も小さいから、煙突も細い
テネシー級やコロラド級のように >>464
時代が違う、当時は戦艦が最強兵器だっただけのこと >>510
戦艦が最強兵器である所以は大口径砲と重装甲で戦場を長時間支配出来るからだぜ
ロケット弾ばらまいて瞬間的に火力出した後は役立たずなんて戦艦の名に値しないよ
まさか戦艦主砲に匹敵する威力の大型ロケット弾の排熱がスムーズに出来て次弾装填も迅速に出来るとでも? その誘導推進兵器が本格的に普及したせいで戦艦の時代が終わった。
朝鮮戦争後の1959年にソ連海軍がP15艦対艦ミサイルを配備して後のエイラートショックではミサイルボートで洋上の駆逐感を撃沈しているのだが
何が衝撃だったかというと戦艦主砲の有効射程ではミサイルボートにすらアウトレンジされると判明したことだ >>463が言っているのは無誘導の大型ロケット弾でしょ?
そんなもん大砲の代わりになんかなる訳が無い
対艦ミサイル積んだ戦艦って事ならキーロフ級がその答でしょ? 無誘導弾は当たるかどうかわからないので、目視でもレーダーでもいいけど弾着観測ができる距離でないと無意味
そうなると水平線以内、つまり射程距離はせいぜい30キロとなる
その距離なら砲弾の方が到達時間は短いし連射も効くので無誘導弾のメリットは無い >>514
普通の砲弾自体が無誘導弾なわけで、なんかちょっと混乱するな
噴進弾の方が適切なんじゃねえのけ >>512
戦艦の退役はその前からだよ。
戦後、事実上戦艦に水上戦闘で対抗するためだけの戦艦配備であったのが、ソ連が事故で唯一の戦艦を失ったのでその均衡が崩れ、必要性が著しく薄れてしまったのが理由。 艦隊決戦用としてはとっくにオワコン化していたが戦艦による艦砲射撃は朝鮮戦争、ベトナム戦争、レバノン、湾岸戦争まで普通に実施している。 >>516
ソ連の戦艦て、例のイタリアの中古?
あんなのソードフィッシュか潜水艦で十分 >>518は冗談で言っているのか本気で言っているのか判断に迷う >>518
米空母が全天候作戦能力を持ったのは1960年代でな、艦載機が活動出来ない場合の、いざって時の備えなのね。
とりま各国戦艦がいつまで就役してたか確認してみ。 >>520
戦艦も全天候性能がないから
金剛みたく潜水艦に普通にやられる
夜間の攻撃能力はスリガオが精一杯なのも実証済
陸上砲撃には有用だったから戦艦の保有は続いたが、制空権も制海権も他艦がとって、掃海もしてもらってからの出番 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています