>>588で追加です。

F-4EJは、F-4EJ改になるまで、対地攻撃用の電子装備をオミットしていたそうですが、
この場合、「爆弾を投下すること自体が不可能」なのでしょうか?

それとも、「投下自体は可能だが、投下のタイミングを全面的にパイロットの経験と勘に依存するので、
米空軍のF-4Eや西ドイツ空軍のF-4Fに比べて著しく命中精度が悪化する」のでしょうか?
(爆弾自体は、無誘導のMk82 500ポンド低抵抗爆弾を想定)