ほんこれ
だからこそ戦闘機搭載用レーザーキャノンは小型であることに加えて全周交戦性を持つ必要がある
少なくとも中期的展望においてはそれがメインの使い方として想定される
従って機関砲の搭載スペースをレーザー砲のために使い、当面は機関砲搭載でいく、というのは筋悪もいいところ
機体表面の少なくとも2箇所以上にタレットを格納すべく前提を設定する必要があり、機関砲とは搭載環境がまるで異なる

そもそも機体内に機関砲を内蔵すべきかどうかという話とは別なのに、機関砲のように使える可能性があるということでデザイン上トレードオフで同質なものだと捉えてる事がそもそも間違い