あれだな、まずは軍事的な均衡を確保してからじゃないと第六世代戦闘機の概要をまとめるなんて猶予ないだろうし、第六世代戦闘機製造に参加してくれる企業を確保育成するためにもF-3開発はエンジン出来次第、間髪入れずに進めるべきだな。