>>198
上陸部隊のSAMとSSM潰す軍事的必然性。

あと、決戦がいつ起きるかは中国側に主導権握られてる状態で、無人島の尖閣より
有人島の奪還に動いたという既成事実を作らなければいけなかった政治的必然性。

この2点から、尖閣には軍事的必然性による艦砲射撃しかしてないでしょ?
で、日本側は中国北海艦隊に対しても戦力的に不利な上に、さらに戦力の分散を強いられてるわけで。

仮に与那国と多良間への侵攻が無かった場合、日本側が主導権を持って決戦のタイミングも図れるし、
もっと早期に起きた可能性が高い。
しかしそれでは連載が早く終わってしまうという、小学館の商業的必然性もあるわけだがw