月回る新基地計画で協力 NASAと共同声明

 署名は24日付。声明では、地球を周回する国際宇宙ステーションで築いた関係を生かし、互いに得意な技術を持ち寄り、他の国とも協力して計画を検討したり、技術的に実現可能かどうかを確かめたりするとした。
 実現に向け、NASAは開発中の新型ロケット「SLS」や宇宙船「オリオン」を活用。日本は物資補給機のほか、水や空気の浄化装置、放射線防護の技術で貢献することが期待されている。

https://mainichi.jp/articles/20180127/k00/00e/040/308000c

次の宇宙ステーションは月軌道上で・・・
さーて上手くかな