兵士の個人装備を語るスレ18
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羊羹か〜そっちもいいな
土山しげるの漫画で羊羹の早食いで眠くなる話思い出した 乾パンはなんだかんだ隊員に人気あるよね
持っていかないやついるけどだいたい無くなる 羊羹もいいけど状況下は個人的にスニッカーズが最強だと思ってる 大塚のとか支給されないの?
個人的にはキットカットもいい
それとバナナ 韓国や米軍のパック飯より自衛隊の方が遥かに美味しいから無問題 ウィンナー缶と支給される一斗缶に入った乾パンとパックにウィンナーと入った乾パンなら知ってる 羊羹ならスポーツ羊羹でいいわ
チョコならM&Msとかマーブル系
どちらにせよ金平糖は喉乾くし食いにくいし楽しみ薄いからあかん >>559
大食い選手権みたいな奴やろ、確かに空腹下で羊羹とか一気に食えるタイプの甘味を一気に食うと立ち眩みする 乾パンは不味そうだが
腹持ちは良さそうだが
喉が渇くw
もう何年も食べていない乾パン! 俺ローンサバイバー好きだったんだけど実はあれ嘘だらけらしいな?
船坂弘にしろ結局生き残った者の言いたい放題なのはいつの時代もかわんねーな、今はメディア発達していてもこれなんだし 200人というのが嘘だったようだね。
ハリウッド映画は全部嘘だし、英雄伝的なもんは多くて7割だと思う。
だが、死者へ対する経緯、死への物語としては悪くないと思うし責めない。
生き残りのホラ話なら漫画としてみる。 ローンサバイバーは、最近のハリウッド映画にありがちな恋愛描写だのPCだのを徹底排除して、ひたすら戦闘にスポットを当てた作品だから、映画としては面白かった。
主演のマーク・ウォールバーグが、自分の脚をナイフで切開して破片を摘出するシーンなんて、まさに熱演。
同じく彼が主演を務める「ザ・シューター」や「ミニミニ大作戦」もお勧めだな
今現在も軍事をテーマにした新作映画を撮影中だそうだから楽しみにしてる(ダイマ)
ところでローンサバイバーといえば、元となった作戦では実際に多くのSeals隊員が亡くなったけど、それに関してクリス・カイルも著書で言及して悼んでいたのが印象深かったな
たとえチームが違えども、Sealsの結束は固いのだろうね 実はあれ救出された時持ってたマガジンの内一つしか使ってなかったらしいし作戦自体降下場所すらもろバレで10数人のタリバンに待ち伏せ食らって歴戦のseals隊員瞬殺されたらしい
銃撃戦恐いね マーク・ウォールバーグはマット・デイモンと良く見間違う上に名前を忘れてしまうのだ >>577
シールズっていうか米軍特殊部隊ってそんなに強くないっていう話だけど、信じられない。
ロシアの特殊部隊とか、イギリスのが気違い並みに強すぎるだけだと思うんだけど。
マークウォルバーグはテッドのコミカルな演技もいいっすよね。
ロンサバは好きだしブルーレイも持ってる。
アメスナとネイビーシールズ(非チャーリーシーン)はなんかつまらなくて買ってない。
ロンサバはオタクにとってはいい映画ですよ。嘘が多かったとしても。 SEALsって割と脳筋の馬鹿供の集まりなんすよ
募集要項と人数を母数から考えるに崇めたてられる程の部隊では無いんじゃ無いかと
海軍の広報戦略として他よりもオープンだからこその知名度だと思うよ 馬鹿ではないがな
普通に大卒だし
日本の特殊部隊よりは強いだろうけど中でもガチ勢はdevgruやCIAがかっさらっていっちゃうんじゃないかね、パラミリとかに でも冷静に考えたら俺らが10人ちょいでAKやRPD、RPGで武装したのに対して特殊部隊数人やられたようなもんだよな
そりゃ米軍もひた隠しにしたいわ
最近のイラク軍の特殊部隊のゴールデンディビジョンの方が良い働きしてないか?あの黒服の。 シールズには17歳で入隊してるやつも居るから、必ずしも大卒とは限らないが、頭良いのは確かだろうね。
米軍は個人の技量より、チームでの能力を重視するから、個人単位だと能力の優劣はかなりあるかもね。 米軍特殊部隊っても人間だからね、よりいい条件があったらそっちで働きたいだろうし特殊部隊隊員が欲しい米国内の部署で取り合った結果、ヘッドハンティングからもれてしまったのが普通のsealsとかの隊員のイメージ シールズは便利屋すぎて特殊部隊というよりは海軍のレンジャーという感がある 伊藤祐靖氏曰く、米軍特殊部隊がレベル低いというのは世界の特殊部隊界隈の共通認識。 まあそうかもしらんが、だけど果たして米特殊作戦軍と渡り合える特殊部隊っているの? アメリカと比べたら連携と武装と数でどこも負けるが中国の特殊部隊とかは練度高いし良い勝負しそう 中国は広いし要害多いし中国と比べたら日本は
すぐ他国の考え取り入れるから支配し易いと感じるだろうな欧米から見ると 米国にも同じ事言えるが、露国は特殊部隊の数が多過ぎて訳分からんぞ。実戦経験豊富な粒揃いの部隊から、一般部隊とさほど変わらん部隊まで多種多様 つーか実戦経験無いのは恐らくかなり痛いよ
俺格闘技やってるけどそれですら初めての本番(試合)は全力や練習の半分出せたらいいとこって言われたし実際滅茶苦茶視界と言うか知覚が狭くなる 軍隊においての実戦経験とはそういった個人の精神状態というよりも
種々の手続きや、部隊をどう動かすかという組織のシステムとしての経験値の話だと思うんですが 勉強だけやっていて試験満点だけど手術したことない医者に手術してもらいたいかどうかってわけだな >>593
自衛隊はそこらへんは災害派遣で手慣れてそうだな けど外国の軍隊だってそんなに頻繁に実戦経験してるわけじゃねーからな
仮に実戦経験有っても相手の軍隊や戦場によって全然違ってくるわけだし >>583
まぁ待ち伏せを受けるってのはそれだけで不利になるし
最初のチームは4人だけで支援もろくになかったんでは
ああなるのも仕方ないとは思う >>597
欧米なんかは00年以降はイラクやアフガンのおかげで経験積んでる感じ
フランスはアフリカでも5年ほど前に実戦やったし
おかげで自衛隊も共同訓練とかでそのおこぼれに預かれるのはありがたい。
>>598
小規模な戦闘だけど東アジアじゃ今北と南は一番ドンパチしてるかも。 >>598
一番最後で1996年潜水艦座礁事件の北朝鮮特殊部隊掃討戦か?
国境の島が砲撃された事もあったな >>603
延坪島と江陵浸透事件だね
延坪島はマジで韓国軍の雑魚っぷりがわかる スパイ、特殊部隊大国と表でも裏でも半世紀以上やりあっただけに
防諜対テロ対ゲリコマのノウハウは羨むレベルであるはず >>604
1996年の江陵浸透事件から2010年延坪島砲撃事件を見ると14年で韓国軍も平和ボケしたな
南スーダンPKOでは弾薬不足で自衛隊に助けを求める程だからな >>607
江陵浸透事件の山狩りはガチってるなぁと思ったけど延坪島は演習中だったのにも関わらず反撃遅れてるし半数以上が海に着弾って練度低すぎる
僕、野戦特科隊員だけどうちの大隊じゃあんなホームラン考えられませんw >>608
当時の韓国軍の態勢がどうだったのかは知らんし興味もないけど、
もしあれが自衛隊や米軍だったとしても反撃は難しかったんでね?
観測員が観測してなければ海に落ちても仕方ないし、対砲レーダーがいなければ反撃はできないだろう 韓国軍は乱射事件の脱走兵の捜索に戦闘も想定されるのに要注意隊員にだけ実弾配らず捜索させてたのはアホだと思った
他の隊員は実弾配られてる中で実弾与えず一緒に捜索に参加させるとか何考えてんの 多分自衛隊の場合は戦場に着くまで弾薬は渡さないんじゃないか?
理由は弾薬を渡せば隊員が無駄に使ったり、旧軍由来の伝統的に上官に銃口を向けることを恐れてるだろうから。 >>612
言うほど日本って上官に銃口なんて向けてねえよ
そりゃいくつかクーデター騒ぎとかあったけど、フランスやオーストリアなんかの方が自衛隊とは比べものにならないくらいしょっちゅう上官不服従を起こしてるからな
あと射撃は統制されてるのに無駄弾を撃つもクソもあるかい >>613
遥か昔の時代から日本も上官殺しとか珍しくもないんだが? >>614
あー、嘉吉の乱とか明応の政変とか永禄の変とかその時代の話なら確かに >>614
オメエはak-47持ったチンパンジーか?
お前みたいなクソザコナメクジヒキニートと自衛官は違うんだよデブ! 日露の旅順とか間違いなく上官殺してもスルーされてただろな >>607
>14年で韓国軍も平和ボケしたな
軍隊の実戦経験というのはよく話題に上がるが、たったの十数年で経験値無くすんじゃ、個人の経験値は実用的には意味無いんじゃないの?
重要な戦争のちょっと前に経験値稼ぎしてる可能性なんてほぼありえないのだから。 たったの十数年って君、軍体内で世代交代しているレベルの期間でしょ、それ たった数十年前に日本は自衛隊とかいうお遊びじゃなくちゃんと戦争していたんだよ? 初めて読んだミリタリー系漫画はガンスリだったな
俺も幼女になりたい 工作船との銃撃戦ただその一件から日本は多くのことを学んだが
韓国は半世紀以上ものあいだ、北朝鮮と直接やりあってきた
何もノウハウを蓄積してないわけがない
情報機関や高級特殊部隊の歴史も自衛隊よりずっと長い >>623
軍事政権までは強かったかも知れない
郷土予備軍武器庫を暴徒に襲撃された光州事件の時、空輸特戦団(ブラックベレー)が最終的に武装暴徒を鎮圧したんだろ
民主化され骨抜きにされた >>625
それは中距離多目的誘導弾の地上布置型(要するに高機動車車載型ではなく数人で持ち運びできる型ということ)だよ
地上布置型自体めったにメディアに露出しないが、その上ゾディアックから卸下する映像なんて超貴重なのでよく目に焼き付けるべし >>619
全く意味ないとは言わんけど
実際軍隊にとって実戦経験の最大の成果は”教訓”を得られること
装備開発でも訓練でも一番難しいのは「実戦に役立つ物」を考える事だけど
教訓は言ってみれば模範解答みたいな物だし 地味に最近流行りの中国軍全面協力している映画見るの好き >>630
どこの部隊?
師団旅団の隷下部隊では無さそうだけどさ >>631
それが中方隷下の36連隊なんだよね
以前にも戦闘装着帯を使ってる人もいたし制式採用前にWairで試作品を貰ってそのまま転属したとか? 36i2co 赤土の具合から青野で検閲中の行軍って処かな。 先頭の人、サスペンダーが捻れてるし、マガジンポーチの隣の水筒ポーチの中身が入ってない? >>633
Wair改編で転属したか
ただ単に私物かもね
普通科は私物を使えば使うほど評価されるから フリーフローティングバレルの小銃って耐久性的に問題ないとされてるの?
銃身ぶつけただけで故障しなくても精度が落ちそうで怖いんだけど。 >>637
非フリーフローティングバレルだと先台やハンドガードをぶつけただけで精度が落ちかねないんですが
昔は脆く歪みやすい木のストックやハンドガードを鉄バンドで銃身に縛りつけた銃で銃剣突撃してた事を思えば、頑丈さの面ではそれほど問題ないのではないかな よしんば多少落ちてもそれでも非フリーフロートの方が精度落ちるからな というか銃の中だと分厚いスチールで出来てるバレルが一番強いパーツなんじゃね バレルは強くねぇとあの発射時の凄まじい高温にはたえれんなぁ 精度に関わるからって銃口に傷をつけないよう
歩兵銃であっても薬室側からクリーニングロッド挿すよう徹底させる割に
その歩兵銃で銃剣格闘の訓練をさせるのはなんか矛盾してるような感じがしないでもない 本来はできる限り薬室側から入れないといけない
銃口にはマズルクラウンと言って傾斜がついてるけどここに傷がつくと精度に影響が出る
最も自衛隊では全然浸透してないと思うけど
まずはもって同じ裁断布で何度も銃身内を通して「いつまでたっても綺麗にならない!」とかいう人が後を絶たないし
そもそも真鍮ブラシを全く使わない人も多いし武器手入れはなんとなくでやってる人が多い >>645
それは矛盾ってか仕方がないんじゃない?
なんだかんだで実物使うのが一番実戦的なわけだし >>650
うん俺も仕方ないと思う
実戦の銃剣格闘じゃことさら銃がぶっ壊れるのなんて気にしてられないし 自衛隊がそんな理論的なことを考えてるかな?
只の偶然でやってるだけじゃないか? >>653
薬室からやるように教えてるかは別にしては
普通は理論的に考えてやるでしょうよ
そうでないと小銃は勿論もっと高度な装備の維持なんて無理だし
個人レベルだといい加減な人も居るだろうけど >>630
この写真ってどこにあったん?
一応36普連のHPはみてみたんだけど見つけられなかった
もしかして削除されてる? ごめんなさい改めて捜したら見つかった
トピックスの方からフォトギャラリーに入ってせいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています