今更米中もし戦わば読んだけれども乱暴にまとめると
「国家ぐるみの無法者が法を守らず、ハッキングとパクリで数を揃えてきたら敵わぬし無茶な政策への人民の許しも必要もないから何でもアリ」
という感じであったがこの「なんでもあり」にも何か隙か弱点らしいものは考えられるんかね?