夜の博多の街で何人目かわからぬ愛人と逢引するドン質屋。
そして愛人からこう告げられる。

「あたし・・できちゃった・・(ポッ」

次の瞬間「アチョーーーーーーーーーー!!」な怪鳥音と共に
鬼畜ドンの大キックが愛人の下腹部にめり込むのであった。