ソリを無償提供するという怪しい連中の申し出に快諾するジャマイカボブスレーチーム
ところが予選にソリが納品されずピンチに陥るも、コーチの私物を使ってなんとか突破
やっと納品されたソリはレギュレーションすら満たしてない粗悪品で、もちろん低性能
コーチのソリを使いたいと選手は言うが、レギュレーション違反になろうが低性能ソリを使わないなら賠償金を払えと脅迫される
そのうえコーチは解任され、高性能ソリが使えなくなる
そんな時、祖国のビール会社が救いの手を差し伸べてくれて無事出場決定