>>559
ですがスレからだけど昨日こんなのが。

489 名無し三等兵 sage 2018/02/20(火) 17:24:11.32 ID:iUd5/lnB
https://aviation-space-business.blogspot.jp/2018/02/f-22.html
>米空軍は侵攻型制空機(PCA)事業でロッキードF-22ラプターおよびボーイングF-15Cイーグル後継機を
>検討する予算として5億ドルを計上した。

>長距離飛行能力で太平洋の広大な戦域に対応する機体で、武装搭載量も大きくする。また次世代の
>適合サイクルエンジンを搭載するはずで燃料消費効率と速力で両立を図る。残る唯一の疑問は操縦性能を
>どこまで重要視するかだ。可能性だが従来の戦闘機というよりも超音速爆撃機に似てくるのではないか

これが以前もっさりさんが書き込んでいた(下記)米空軍のF-Xなのか。さて実現するかね。

>実はアメリカ空軍はそういう戦闘機をここ20年ほど大真面目に研究しているもさよ。
>パイロットの疲労を軽減するために超音速巡航して戦域に到達して、グアムまで帰るもさね。
>往路と復路をマッハ2以上で巡航し、黄海上空での戦闘行動を含めてミッションあたり飛行時間5時間程度もさ。
>この研究の最大の問題は
> ・専用燃料を要さないこと
> ・専用の給油機を毎回飛ばす必要がないこと
> だったもさ。
>そしてJP-8+燃料と次世代エンジン実験によって「成立性あり」と言う意見が強くなっているもさ。
>巡航高度および巡航速度の方が戦闘高度、戦闘速力よりもずっと高いと言う、一見奇妙な飛行機もさ。