F-15とF-2の後継を合わせるとF-3の生産機数は250〜260機で前期・後期型が半々程度だろう
英国との共同開発といっても英国での配備予定がないなら英国の要求は盛り込まれない
英国での配備予定がない場合は装備品の共用化程度の共同開発になる
英国での配備が前提ならタイフーンは早期退役の可能性大となる
米国にしても同じことでボーイングが参加しても
アメリカ側に採用予定がなければアメリカ側の要求は盛り込まれない
あくまでの作業分担や装備品の共用など限定的な共同開発になる