米空母キラーと呼ばれる東風21D対艦弾道ミサイルのメカニズム(『図説 徹底検証 アメリカ海軍の全貌 対中国作戦と新型軍艦』より)
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中間誘導で偵察衛星などの各種情報から3回ほど軌道修正し、
終末誘導では弾頭部のミリ波レーダー&赤外線シーカー(探知範囲は20km〜100km)で空母を補足し
空力フィンで34km以内の誤差修正ができるので高確率で命中させることが可能だそうだ

>>13
空母の場所そのものはOTH-Bレーダーや中国版GPSの北斗、もしくはグロナス(間違いなくロシアが情報を中国に渡す)で余裕で分かるみたいよ?