>>182
ステルス万能主義も良いけど、戦場が中国近海ならF-35 vs J-31とかも
あるんじゃない? 地上管制を受けた中国軍相手に据え物切りが出来るか疑問。

J-31がF-35より優れてるってわけじゃなくて、J-31ってF-35のデータを
かっぱらって作ったんだろ? 電波の放射特性とか握られてたら、一方的な
ステルスダンスで撃沈♪ とか厳しい所もあるんじゃない?

中国軍は無駄に数だけは多いから、フランカーとかも群がって来るだろうし。


>>183
>いや左右に舵切ったら運動エネルギーは失うでしょ
一切失わないんじゃなくて、失い続ける事は無いって事。
舵を切った時には減速するけど、その後も舵を切り続けなければ直進するだけ
なので、その部分では通常の弾道弾と同じ程度にしか減速しないって事。

舵を切ったらエネルギーを失うのは迎撃側だって同じだし。
角度を変えたASBMを追尾するには迎撃ミサイルも舵を切る必要があるけど、
その時に「舵切ったら運動エネルギーを失うから迎撃不可能!」とか誰も
言わないでしょう? (ロケットモーターで加速中でも舵を切れば抵抗は増える)

>それなりのGで旋回するには迎角を大きくとる必要があるけど
こんな事をすればそりゃあ大きく減速してしまうけど、旋回する必要は無いし、
大きく向きを変えなければ、減速度合いもそれに応じて少なくなる。