515事件で日本海軍のお菓子な連中が一層されて
ワシントン条約やロンドン条約も体制を維持して
主力艦、補助艦を対米対英の0.6-0.7に維持しておけば
それで日本海軍の海上防備って何とかなるんじゃね?
と正気に戻った

第二次ロンドン海軍軍縮条約で総排水量比率を維持しつつ
主力艦は上限35000トン、口径上限14インチでOK!とまとめる。
藤本さん、平賀さんで船体軽量化を推し進めて
14インチ50口径4連装砲塔3基、12門
15.5サンチ3連装砲塔4基、左右に2基ずつ
12.7サンチ40口径連装高角砲6基、12門
基準排水量3万4950トン、平型甲板、
鈴谷型主機を船体内に3列の機関室に入れて15万2000馬力
最大31ノット、16ノット8000海里
機関配置は以下の通り
缶、缶、缶、弾庫、タービン
缶、缶、タービン、タービン
缶、缶、缶、弾庫、タービン
船体レイアウト、バイタルパートの装甲、舷側防御は現実の大和の小型版

昭和12年から昭和14年にかけて、3隻建造、金剛型3隻の代艦、練習戦艦比叡は維持