軽巡洋艦サイズの船団護衛艦
兵装は5インチ連装砲2基、3インチ連装砲2基、40mm連装機関砲4基、4連装魚雷発射管2基、爆雷投下軌条2基、爆雷投射器(K砲)2基
対空と対潜を主任務として考慮し、対水上戦に備えて魚雷発射管を装備
航空艤装はなし
サイズの割に軽武装に思われるかもしれないが、長丁場の任務(長駆するだけでなく船団の速力は戦闘艦のみの艦隊より遅い)である為に居住性を重視して余裕ある装備に比して船体サイズとしたことによる