1ガスト式5.56mm機関銃
13キログラムの重量で、2000/分の高連射
ある程度機械力がある小隊指揮所ぐらいをドローンから防衛したり、400メートルぐらいの
中距離の人に絶対確実な命中弾を送ったりする。
それほど遠くなければ偵察分隊など人力で運ぶことも可能。

2ガスト式14.5mm、あるいはそれに近い口径の重機関銃
東側の14.5mm機関銃KPVは名銃だが、重すぎるし連射も遅い。
ガスト式にして1700/分と高連射にし、さらに軽量にすることで車載の対地・対空として使いやすくする。
西側で高初速で16mmぐらいの弾を新規開発してもいい。