/^l'"'"~/^i'ツ'ッ.,
      ヾ         ヾ.   もさ。
___  ミ´ ∀ `       彡
\   \ ッ       _     ミ   年度末、願望の飛び交う頻度が増大する季節もさ。
  \   \_.,,._,,.,.(,,_,ノ,._,,.__,,~)
    ̄ ̄ ̄  ̄
F-3は「最小でも5個隊、180機が見込める」と言う噂が先日から強くなってきたもさが、
これはさすがに願望だと思うもさ。

その一方、こんな意見も聞かれるもさ。

「このご時勢、対空任務最優先の戦闘機なんてF-22とMiG-31くらいのものだ。
 F-3開発型をそういう機体にするのは微妙なんじゃないか?」

「だが我が国においては、防空任務の重要性も発生頻度も高いことは間違いないぞ」

「そういう先のことは能力向上型に盛り込むか、いっそ斬新な発想の別の機体を考えることにしてはどうだ?」

こういう噂話において「斬新な発想」と言う言葉は、たいていの場合は栃木県に本拠地がある某社の
なんらかの提案もさね。

たぶんそれはスレ違いになってしまうもさ。

>417 >国民の理解
世論の一部に
「何らかの事業に税金を使うこと=悪いこと」
「誰かが利益を得ることは悪いこと」と言う意見があることは間違いないもさよ。

日本国が日本国内部で何かを調達することで景気を刺激しうると言う、前例がいくつもあることが
今の時代に有権者に理解されるかどうか判らないもさよ。