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>JAXA「宇宙で帆船、やったらいかんのか?」

フィンランド「ええと思うで。うち磁気使うけど」

https://news.mynavi.jp/article/20180223-587954/
> この計画で使われる探査機は、質量わずか5kgしかない。
> そのいっぽうで、質より量と言わんばかりに、同じ探査機を一度に50機も打ち上げ、小惑星帯に向かわせる。
> 研究チームではこのコンセプトを「小惑星を旅する超小型探査機の艦隊」(Asteroid Touring Nanosat Fleet)と呼んでいる。
(中略)
> 打ち上げから小惑星を探査し、地球の近くまで戻ってくるまでは約3.2年。
> 超小型探査機には大きなアンテナが搭載できないため、小惑星の観測データが下ろせるのは、この地球に接近したタイミングしかない。
> まさに「家に帰るまでが遠足」となる。
https://i.imgur.com/Pq4caw9.jpg

> 太陽風――太陽から吹き出している陽子や電子、あるいはその電気を帯びたガス(プラズマ)を利用する、「Eセイル」(E-Sail:Eelectric Solar Wind Sail)を使う。
https://i.imgur.com/jZIb0Ql.jpg
> 各探査機には、全長20kmにもおよぶテザー(紐)が取り付けられており、メインとなる探査機の機体の近くを中心にして、全体が約50分で1回転するようになっている。
>
> メインの機体には高電圧を発生させる装置と電子エミッターが搭載されており、テザーを正の電位に帯電させる。
> すると、回転するテザーや機体が帆(セイル)となり、同じく正の電位をもった太陽風の陽子と反発し、推力が生まれ、探査機を動かす力となる。
> 推力やその向きを変えるには、太陽風に対する角度を変えるだけでいい。


太陽風磁気セイルの研究は我らがISASのマッドもやってたけど、彼らがやってたのは
「衛星の陰でガンガン超伝導コイル冷やして、大型磁力場発生させてそこにプラズマ注入すれば大型セイルより効率ええで!目指せ木星!」
な大型探査機用技術だったが、フィンランドへんなとこ来たな。面白い。