A545やAK107の機構は
重りを前方に動かすことでボルトの後退に起因する反動や振動を軽減し
速射や連射の集弾性やコントロール性を向上するのが目的だといわれてる

銃身は発砲時ごくわずかにビヨンビヨンって振動するが
銃身の特にさきっぽに何かしら部品が付いてると、その振動に干渉して単発、単射の精度が落ちる
だからDIやブローバック式は精度で有利だし、ヘビーバレルも振動が小さくなるから精度が向上する
と俺は認識してる

ソース読んでないけど、そのKONEVって銃は
銃身を二カ所でレシーバーに接続することで剛性を高める狙いなんじゃないかな