>>919
F-35Bは、120〜160Mもあれば離陸できるから、実は離島を多く抱える日本向きなんだよな
専用の滑走路を持たない各地の自衛隊の駐屯地からでも運用可能で隠蔽可能性も高い
港湾レベルのスペースでも運用可能なので、敵からすればかなり厄介
大きめの学校や、ショッピングモール、道路レベルからでも運用可能
現在空港は多くても100程度だろうけれども、これが各自衛隊施設だけでも数百に膨れ上がるし、
港湾等まで対象を広げると、数千くらいには軽くなる
これだけで、ミサイルによる飽和攻撃は事実上不可能になる

F-35Bは軽空母専用でメリットがあるというわけでもない

>>911
0か1かの判断をするから問題なのであって、軽空母前提に実際には入れられるところから徐々に手は打っているからな
ひゅうが型×2、いずも型×2のように、その気になれば軽空母として使える箱物はすでに準備しているわけだし
純粋にヘリ空母として使うのなら、ひゅうが型の初期のポンチ絵のような物で十分だから

AEW機だって、日本近海で使うのなら、当面E-767や、E-2C/Dで十分
こちらは航続距離や滞空時間もあるから、海外派遣でもしない限りは
日本本土や離島からの運用で事足りるし、むしろ危険性等から前線に出す必要もない
むしろ陸上からの運用のほうが、F-35B含めて空母のステルス性のメリットを最大限生かせる