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日本企業が韓国で求人してるソースがちょい古いがあった


大企業の下半期に公開採用が始まり、9月、大学生がせわしい。
この5日、ソウル城東区の漢陽大学、就職博覧会の会場。

特に韓国の青年たちに対する「ラブコール」が激しい。
日本に就職した韓国人は昨年4万8121人に2008年2万611人で徐々に伸びている。
この6月の貿易協会などが主催した「日本企業の採用博覧会」に参加した日本企業は50ヵ所で、昨年36ヵ所に比べて大きく増えた。

日本就職関係者たちは韓国の青年たちの強みと似たような文化圏に適応力が優れ、グローバル感覚が優れているという点を挙げている。
日本就職コンサルティング会社トレランスキャリア代表春日井萌は「韓国人は韓国語・日本語・英語、さらには中国語・フランスなどに堪能で、国際的視野を持って日本の会社が好む」と説明した。
現実に安住しようとする日本青年と違って、世界市場に挑戦しようとするなど、進取的ということ。
彼はまた、「東南アジア圏の外国人は同じアジアでも日本人職員らとよく交わることができないのに、韓国人はよく融和される」と強調した。

誠実性も高く評価されている。
日本に就職する代行会社インテリジェンスイスア氏は「昨年、ある日本の大企業がエンジニアの韓国人を5人採用したが、
職員たちが勤勉、満足度が高く、今年は韓国人を二倍以上引き抜くと言った」と話した。

http://v.media.daum.net/v/20170909030009808