「防空フリゲート」と称しつつ、SAMは手動旋回照準のシンバドだけなのね。まあたとえシンバドでも、フィリピン海軍にとっては唯一の虎の子だが。

この分だと機関や船体もそうとう値切られてそうだし、海自みたいなお殿様相手の商売やってきた日本の重工メーカーが利益出せる案件じゃなさそう