架空艦を考えてみるスレ 2番艦

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2018/03/07(水) 15:34:30.17ID:thrBmk7j
前スレ
架空艦を考えてみるスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1483095944/
2018/03/07(水) 15:54:09.97ID:nNJlLzLM
>>1
3名無し三等兵
垢版 |
2018/03/07(水) 15:59:09.26ID:qfUnIgw/
>>1
乙です。
前スレ>>970(=>>974)さん、まだ見てますか?新スレですよ。
4名無し三等兵
垢版 |
2018/03/07(水) 16:04:45.35ID:qfUnIgw/
>>2
サンクス。向こうで書き込んだ直後にこっち見つけた。
2018/03/07(水) 18:43:52.54ID:rPvclJCt
昔考えた、脳内妄想艦だ。
・装甲は戦艦並み
・速度は巡洋艦並み
・兵装は駆逐艦以下で、魚雷は無し
・大きなサーチライトを複数搭載
・夜間水雷戦闘の際に先頭になって、目標艦をサーチライトで照射する事だけが目的
2018/03/07(水) 18:52:58.09ID:ql6Aeaex
装甲なくして速力全振りにしないとあかんだろ、それ
2018/03/07(水) 18:56:53.34ID:b2mw85wV
1乙です

>>5
RAFとかいう組織が似たような発想で、レンドリースで貰ったA20を改造したのは内緒だぞ!
8970
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2018/03/07(水) 19:21:04.08ID:mDTxm16d
スレ立て有難うございます。では折角なのでトップバッター行かせていただきます。

国力を考えると異常に高性能な戦艦群を整備できたのが史実の日本海軍だが、
もし史実ほどイギリスに頼れなかったら?という妄想
結論から言えばテーマは「日本大正戦艦群の弱体化」となるので、ナーフ嫌いの方はスルーして下さい

1907年11月、三笠に続いて戦艦香取が後部弾薬庫の爆発事故が発生
日本は再び貴重な戦艦を自失で沈めてしまう事となった。
しかし三笠の時とは違い大きく違ったのは世論の反響だった。
この爆沈事故の1週間前まで御召艦として嘉仁親王が乗艦しており、
「一歩間違えば親王殿下ごと沈んでいた」として大問題となってしまったのである。
海軍は釈明に追われることとなったが、この時ある将官が口を滑らせた事で更なる問題を引き起こした
「ヴィッカースの艦で相次いで爆発を起こすのだからヴィッカースにも問題があるのでは・・・」と。
この発言はマスコミに大きく取り上げられ、世論の火に油を注ぐ事となり
しかもそれが英国の駐在員によってヴィッカース社の耳にまで入ってしまったのである。
ヴィッカースは海軍大臣に抗議を行い、時の海軍大臣は全面謝罪の上で発言主は更迭。
これによって表向きは沈静化したのだが、それでも失ったものは大きかった。

戦艦は沈んでも浮揚修理すれば元通りだが、信頼関係は一度沈んだら元通りとはならないのだ
ヴィッカースと日本の関係はその後も表向き良好だった、しかしそれは一般的な意味に収まった。
そしてその影響がどれだけ大きいかを思い知ったときには、全てが手遅れだったのだ。
9970
垢版 |
2018/03/07(水) 19:22:14.59ID:mDTxm16d
――金剛型戦艦――

日本海軍は戦艦8隻、装甲巡洋艦8隻を基幹とする八八艦隊構想を策定した日本海軍は
1906年において18,000t級の伊号装甲巡洋艦(後の金剛型)の建造要求を行い、認可された。
しかし既存艦の改修等に手間取った事、また途中に英インヴィンシブル級巡洋戦艦が発表された事により
設計変更を図った事により建造は大きく遅延し、1912年にようやく一番艦金剛が竣工する。

金剛型巡洋戦艦「金剛」 起工1907 竣工1912
常備排水量18,600t 船体170×24m
最大速力 24.5kt 36000HP 直結タービン2基2軸 混焼缶26基
50口径30.5cm砲 連装 2基(前後)
45口径30.5cm砲 連装 2基(舷側梯型配置)
45口径15.2cm砲 単装 8基
40口径12.0cm砲 単装 8基
40口径 7.6cm砲 単装 8基
45,7cm魚雷発射管 単装 3基
舷側 102−203mm、砲塔178mm

当初は30.5cm砲連装2基に中間砲として25.4cm砲連装4基を搭載する
鞍馬型装甲巡洋艦の拡大版として計画されたが、英国から伝えられたインヴィンシブル級の概要に
慌てて対応した設計変更を行い、辛うじてド級巡戦として完成した。
しかしながら同時期の河内型戦艦同様、舷側に配置された主砲と前後砲が同一でなく、
また主砲以下の中小口径砲が旧世代の名残を残す乱雑な多砲搭載であるなど、洗練されているとは言い難い。
更に造機技術の差から出力でも大きく水をあけられており、巡洋戦艦と呼ぶには聊か心もとない速度性能である
鞍馬型から引き継いだ重装甲がインヴィンシブル級に勝る唯一の点であると言われるが、
諸性能の凡庸さから、かえって中途半端とすら見られる始末であった。

しかし本級の最大の問題は1912年竣工と言う事だ
比較すべきはインヴィンシブル級ではなく、超ド級巡戦たるライオン級巡洋戦艦であり、
また速度でこそ勝るとは言え圧倒的砲力を有する米ワイオミング戦艦―
戦力差は歴然であり、いよいよ日本海軍は焦りを強くすることとなる。
10970
垢版 |
2018/03/07(水) 19:23:19.50ID:mDTxm16d
チラ裏
・香取とヴィッカースについて
ヴィッカース社との関係を冷却化させた事により、史実より自前でどうにかする面が増えてます
それでもヴィッカース社との関係は良好な部類ですが、全力で技術提供をしてくれる事は無くなりました。
(史実のヴィッカース社の技術指導は、なろう戦記の未来人ばりに親切)
if要素の香取の爆発事故については、1908年に砲艦松島が爆沈してる事を考えれば
三笠爆沈後に対策を図っていたとはいえ程度問題なので、そこまであり得ない要素では無いと考えてます
ここで肝を冷やして対策した結果、河内が代わりに助かることに。

・金剛
当時世界最強巡戦の金剛型が鞍馬型巡戦+河内型戦艦+インヴィンシブル型戦艦/3という粗大ごみに!
史実では伊号装甲巡洋艦(後の金剛型)の自国建造を予定していた頃の設計が
1.30.5cm砲連装2基+25.4cm砲連装4基
2.30.5cm砲連装4基(中央砲塔梯型配置)
3.30.5cm砲連装4基(中心線配置)
と推移していたとあり、本案はその2番目を参照しています。
帝政ドイツですら1910年のフォンデアタン級が似たり寄ったりの主砲配置と性能なので(但し洗練度には差あり)
日本が自力設計建造で1912年に同様の艦を作れる時点でかなり頑張った方でしょう。
そういえば、日本で梯型配置砲艦って何気に貴重ですね

取り敢えずはここまで。
2018/03/07(水) 20:43:28.54ID:b2mw85wV
なんで梯形→中心線配置と移行した計画を途中でブッチするのか謎なんだけど
梯形好きだからまあいいか
12970
垢版 |
2018/03/07(水) 21:09:10.39ID:mDTxm16d
>なんで梯形→中心線配置と移行した計画を途中でブッチするのか謎なんだけど
そりゃそこまでの研究も英側からの情報提供で移行したものですんで、英との関係が悪くなってるのに史実通り計画が進む方が謎ですわ。
13名無し三等兵
垢版 |
2018/03/07(水) 21:16:07.23ID:qfUnIgw/
中心線配置に対する梯形配置のメリットって艦の全長短縮ぐらい?
それに伴って、防御や速力に与える影響を別にすれば。
薩摩型で既に中心線配置案があるって言うし、装甲巡の金剛なら
中心線配置を採用して欲しかったな、俺はシンメトリーなデザインの方が好きだから。
ま、これからもよろしく。
14970
垢版 |
2018/03/07(水) 21:25:07.03ID:mDTxm16d
>>13
15970
垢版 |
2018/03/07(水) 21:41:43.85ID:mDTxm16d
ミスったすいません
>>13
>中心線配置に対する梯形配置のメリットって艦の全長短縮ぐらい?
前後水平配置に比べると全長が短縮できますし、並列配置に比べると全幅が圧縮できますね
勿論背負い式配置が理想ですが、当時日本が自力でやろうとすると遠い理想です。

>薩摩型で既に中心線配置案があるって言う
薩摩型の中心線配置案は見たことがありますが、
前後に二基づつ主砲塔を中心線上に、"背負い式でなく水平に"配置したものでしたね

>中心線配置を採用して欲しかったな、俺はシンメトリーなデザインの方が好きだから。
今回はあんまし期待に沿えない内容が続くと思いますが、宜しくお願いします。
2018/03/07(水) 23:44:46.70ID:dQDFpxUF
そこにある造船官が当時の日本の技術力では画期的すぎる解決法を考え出した
砲塔一つに砲を沢山搭載すれば砲塔そのものの数を減らせる
重量軽減を図れて弾火薬庫防御上も有利だ
なに? 故障や損傷で砲塔一つが沈黙する状況になったら砲撃力の減衰が多数の砲塔を搭載する艦より大きくなるって?
故障については、しにくくなるように工夫を凝らし、砲塔の装甲を分厚くすれば(それでも多砲塔艦と同等以下の重量、おそらくはかなり軽くなるだろう)
同じサイズの船体ならば他の装備を充実させるだけの空間確保が容易になり居住性も向上するはず
よし、3連装と4連装の混載で各2基、計14門で設計してやる
勿論背負い式配置で下側(つまり船体幅がより狭い)が3連装だ!
Y・H造船官は自信満々に提案した
2018/03/08(木) 01:49:25.54ID:qkcTlY7b
>>故障については、しにくくなるように工夫を凝らし

あかんあかん
工夫を凝らして複雑化したら故障しやすくなるんだってば
2018/03/08(木) 03:39:36.02ID:9OdiaJL3
中々背負式にできなかった理由ってバーベットの丈を高くできなかったからだったっけ?
河内型でも中心線配置案があったみたいだけど、全長増を嫌ったのか流れてるよね

金剛もあれでミシガン配置より僅かに短くて済む配置だし
扶桑の奇怪に見える配置も缶室の間に砲塔を入れ込む手法の結果なので
この時期の設計は砲塔は増やしても全長増やすのを極力避けようとしてた観はある
そこに伊勢で変化が起きるのは興味深い
19名無し三等兵
垢版 |
2018/03/08(木) 10:01:37.46ID:N5ET487f
昔は砲塔上面に観測窓があるから背負式だとブラストでえらいことになるからでは?
2018/03/08(木) 10:22:16.12ID:9OdiaJL3
観測窓とか砲塔の内部配置整理して後方上部で横に出っ張らせればいいような気がしないでもない、ってそれが13.5インチ艦当時のあれか
2018/03/08(木) 16:56:17.96ID:z8+imlv+
>>18
>扶桑の奇怪に見える配置も缶室の間に砲塔を入れ込む手法の結果なので
しかしそのせいで、改装しても缶室のスペースが増やせずに
速度を上げる事が出来なかった、ですよね・・・
2018/03/08(木) 17:40:30.39ID:t62h0jZ6
またまた嘘ばっかり
改装ではボイラーが強力になって数が減ったので1・2番缶室は燃料タンク等になってたりする
2018/03/08(木) 18:10:45.24ID:IWL6gwix
>>21
むしろ扶桑にしろ伊勢にしろ、缶室は整理して小さく出来てるし
機械室も整理できたから建造時の1.5倍以上の出力(公称出力では倍近い)にできたわけだが…

あれ以上を望むならまず機械室を広げる必要がある
それをするには四番または五番砲塔を潰すか、その区間で切り離してストレッチ(※)するしかない
(※ちなみにそんなアホ工事が現実的かどうかはともかく、有意な長さを稼いだら確実に排水量増で条約違反になる)

しかし砲塔1基潰した程度で稼げる機械室長は高が知れてる
だからこそ元々その位置に砲塔置いてるんだから当然だけどね
24名無し三等兵
垢版 |
2018/03/08(木) 18:21:50.26ID:Mw5/ZwEc
最初から古鷹みたいな14インチ砲塔の配置は難しかったんかな?
2018/03/08(木) 19:55:55.92ID:n2vLbNu1
>>24
上で言われている全長の問題もあるし、36センチ単装砲5基だと重量も大きくなりすぎるのでは無かろうか?
26名無し三等兵
垢版 |
2018/03/08(木) 20:42:06.97ID:OnIRz5Ph
>>23
もう一つ前の罵り君は論外として、アンタのレスもどうかと思うね。
出だしはともかく(※以降の3行は。
ここは架空艦のスレだし別に良いけど、勇気あるなら戦艦スレで
同じこと言ってみ。
2018/03/08(木) 20:49:47.04ID:IWL6gwix
>>25
自分で反論する言葉を持たないなら黙って唇を噛んで俯いていればいいのでは?
2018/03/08(木) 20:50:34.82ID:IWL6gwix
安価ミス
>>27>>26向け
29970
垢版 |
2018/03/08(木) 22:34:49.56ID:L+T8q9iM
拙作からスレが盛り上がる契機位にはなったようで何よりです(呑気)
>>18
>中々背負式にできなかった理由ってバーベットの丈を高くできなかったからだったっけ?
背負い式配置への移行に伴うネックは、自分なりに調べた限りではかなり多岐に渡るようです

・仰る通り、バーベットの丈を高くできなかった説
当時の英式主砲塔は水圧ですので、高ければ高い程動力を行き渡らせにくい度合いが大きいハズ
いち早く前後背負い式砲塔に踏み切れたアメリカは電動油圧式だった影響があるのかも

・衝撃問題説
背負い式同士の発砲衝撃による悪影響はかなり大きかったようで
イギリス初の背負い式砲塔採用艦ネプテューンでも4、5番砲塔の爆風干渉問題があったり、
危ないので4番砲塔は5番砲塔直上の艦尾方向には発砲できなかったそうです。
なんせ、当時の英戦艦主砲塔は測距装置が砲塔上面に飛び出てますしね…
ちなみに、アメリカが背負い式配置に容易く踏み切れただろう要因の一つに
「当時まだ砲塔に測距儀が無かった」事も挙げられます。
尚、観測は船員が甲板上から行っており、戦艦サウスカロライナではそれで死人が出たそうです。

・被害分散説
「砲塔をくっつけ過ぎると一発の被弾で二基ともダメになるだろ」と言う懸念が叫ばれており
実際に背負い式配置の戦艦ではそういった被害を出した例も幾つかあり、間違いではありませんでした。

・トップヘビー問題
忘れてはなりませんが、戦艦の主砲はとてつも無く重いです。
前ド級戦艦の様式が固まる以前、
トラファルガー級戦艦は甲板上に旋回砲塔を置く為に低乾舷船体を余儀なくされ外洋航行に著しい支障を来たし
後続のロイヤルサブリン級では乾舷を高くし、露砲塔が船体内に埋没するような設計になり
漸くマジェスティック級で鋼板材質向上による砲塔軽量化によって甲板上に旋回砲塔を置く事が可能となりました
そんな重い主砲塔を背負い式に、高い位置に配置すると言うのは船体バランスを考えれば容易ではなく
イギリスは1911年にネプチューンで背負い式砲塔が一段低い艦尾方向のみだったのもその為でしょう。

あれこれ言いましたが、結論としては「当時の日本が自力でやるのは相当ハードルが高い」という事ですね
2018/03/08(木) 23:54:38.68ID:J8z+Ne8N
イタリア艦で中央部の砲塔撤去して機関でかくしたやつあったな。
あ、カイオ・ドゥイリオだ
31名無し三等兵
垢版 |
2018/03/09(金) 06:49:02.10ID:13ph0JGC
コンテ・ディ・カブールも忘れないでやって。
2018/03/09(金) 11:24:22.01ID:1Zcp5AZ3
黎明期のド級艦の砲塔配置って結構面白いよね

ロシア(ソ連)みたく結局背負い式主砲配置を採用しないまま終わった国まである
2018/03/09(金) 23:38:59.38ID:QzBX2ZEA
前ド級戦艦が固まる前のすごい巨砲だったり不思議な配置だったりする装甲艦もおもしろい
ああいうふうにいろいろやりつつスタイルが固まってきたのかな?
34970
垢版 |
2018/03/10(土) 01:15:21.26ID:WtR/p+5x
>>33
ドレットノートを目の当たりにしてド級戦艦建艦競争を始めたは良いけど、
運用に関しては割と手探り感がありました。河内なんて最たるものです

ドレットノートの登場以後でも
「装填速度の遅い大口径砲しか搭載してないのでは近接されて中間砲や副砲の速射で圧倒されるのでは」
という不安も強かったですし、逆にドレットノートにしても単一巨砲化し過ぎたきらいがあり、
12インチ砲のほかは7.6cm砲だけ、と言うスタイルはやりすぎと判断され、後の艦では10.2p砲になります
また、両舷同時対応や前後への志向数(初期の背負い式砲塔は下段の砲越し射撃が困難)を気にし
かならずしも中心線配置に拘らなかったりと運用についてはけっこう紆余曲折が見られます。

また、当時は主砲口径こそ統一しても射撃管制システムが確立されておらず、
最先端のイギリスにおいてもシステム化された射撃管制装置が装備されだしたのはオライオン級戦艦辺りからで
ライバルのドイツはまともな射撃管制装置がないままWW1において英戦艦と撃ち合っていたそうです
(代わりにドイツは射撃精度と数発づつの連続射撃による修正の速さで伍しており、イギリスも参考にし射法を改善した)
2018/03/10(土) 01:17:50.77ID:hlxNfAj9
そしてすべてが完成したころ、時代は航空機優位の方向へはっきり進んでいた訳で(´・ω・`) 
2018/03/10(土) 01:42:46.41ID:7Ubm9p08
ドレッドノートの就役からジュットランドまで10年もかかってない
何はともあれまず造れで、造ってる間に陳腐化してく恐るべき時代でもあったんだよなぁ
ところでイギリスの影響というと造機関係やら砲塔構造も気になる

細かいとこだと中小口径火砲もまだ自力開発できない時期
早い内にクルップ系に置き換わってくのか、頑張って新規開発する方に行くのか、この時点の火砲を使い回し続ける道を選ぶのか
2018/03/10(土) 02:35:01.20ID:Bj4LDGfM
けっこうカッコいいオーストリアのド級戦艦
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/2/6/2644ad2f.jpg
地中海のみだからコンパクトなこういう感じでおkだったんだろな
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/e/8/e88dad44.jpg
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