架空艦を考えてみるスレ 2番艦
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>>537
鋼材の企画低下、直線構造多様、ブロック採用しても冬月型から換算して10ヶ月かかる、
ギリギリ間に合うが、練習期間が… 秋月型は最速で13カ月、遅いものだと20カ月以上かかってる
冬月型は最速で10カ月、遅いものだと17カ月かかったのがある
夕雲型は建造ペースのムラが激しいのでわかりにくいが、平均して秋月より遅い位
規模を考えると秋月の時点でも多少は量産化を考慮されてるようだ
と言うか甲型はやはり生産性が悪い。なお島風は21カ月
ちな建造速度に特化した丁型は最速5カ月で建造できた。もっと早くから意識してればなぁ
問題は>>506の場合、高性能や高速発揮を目指す事から考えても甲型ばりの芸術的設計になりそうなんだよね
1番艦から最速ペースで建造はまず無理だし、大和特攻は秋月型に行ってもらうしかないだろうな
それが嫌ならやはり初っ端の秋月型から>>506をぶっこんでいくしかないが、
史実以上に数が揃わなくなって戦況悪化が避けられなくなるんだよな・・・ ちなアメちゃんはと言うと豪華なフレッチャー級やサムナー級を
当初から丁型とあまり変わらないペースで大量生産していた模様
もうやだあいつ等 そしてサムナー級は計画70隻、建造58隻、中止12隻。
次のギアリング級は計画152隻、建造98隻、中止54隻
('A`) いまの話題上考えるにアメ公が辛いのは、数以上に
2500t級の大型駆逐艦を6、7カ月くらいで送り出してくることなんだわ・・・('A`)
単純な造船能力や技術力の問題もあるけど、考え方の違いが大きいのよね
一番分かりやすいのはとにかく日本の艦には凝った曲線使い過ぎって点だな。
アメリカだとかなり早い段階から日本の丁型駆逐艦張りの直線設計だし
あと日本の場合、徐々に簡略化を図った秋月-冬月-満月あたりが分かりやすいが、都度ちょこちょこ設計弄って作ってるが
アメリカは量産艦については始めに決められた設計を無暗に変えるな、と言う方針だったそうな
他にもアメリカだと3交代制で24時間工事を多用していたが、日本じゃ昼夜敢行はあまりやってなかったようだ
ただ、日本の場合あれ以上造船所の効率上げた所で、機関部や射撃装置の製造が追いつかないからなぁ・・・ 機関も無ェ 射撃装置も無ェ人ももそれほど余って無ェ、鉄も無ェ 油も無ェ
俺らこんな国いやだ 俺らこんな国いやだメリケンへ出るだ >>538
別の艦が行くことになったんでないの、その時は
>>546
あの時のGDPで見ると米国対その他でも互角位になってるんでまあ…… やめてさしあげろ(泣
当時の日本で防空能力のある駆逐艦を考えると真っ先に高射装置問題にぶち当たるな
船体は設計簡略化、機関は性能妥協、砲も89式使えば(多少は)何とかなるのだが
高射装置ばっかりは史実のラインナップの時点でまったく足りてなかったからなぁ
秋月型は設計上前後に94式高射指揮装置を備える事になってたけど、実際はすべての艦が前部1基のみ、
松型に至っては高角砲積んでるのに高射指揮装置が無い
松型や海防艦に至っては測距儀と本来は高射機銃用の簡素な装置(4式高射射撃装置)で代用
当時の日本で防空艦を史実以上に増やそうとすると、コレにするしか手が無いと言うのが悲しい >>548
砲無くして噴進弾に頼るとか……赤外線誘導や音響誘導での打ちっぱなしにかけるのだ >>546
鉄はなんとかなる、資源地帯から輸送成功してないだけで油はたんまりある >>550
普通鋼は何とかなるけど、特殊鋼は何とかならなくなりつつあったんだよ。
輸送成功してないだけで油はたんまりある>一般的にそれは「無い」と言う
>>551
当時の日本で精密機械製造工場なんておいそれと増やすと
必然的に他の精密機械製造を減少しなきゃならなくなると思うぞ >>552
松型秋月型の一部は普通鋼がほとんど割合占めてるし大丈夫じゃない?
大陸打通作戦もうちょい早く成功してたらなー
精密工場かーどうにかしたいなー >>553
秋月型はね?
でも今話になってる506案って排水量からみてかなり攻めた性能なので
そんなん使ってたら重量収まらなくなるよ
改秋月型と比べると、ほぼ同期排水量で雷装倍増だもん
>精密工場かーどうにかしたいなー
史実である、と言う前提条件を弄るなら丁寧にやらないとネタが陳腐化しちゃうから注意ね 94式高射装置は日本光学(後のニコン)で作られていたが、
他にも色んな光学機器製造に携わっている。例えば陸軍の狙撃銃の狙撃眼鏡とか
そう言うのを減らせばその分高射装置の生産を増やせるかもだが、陸軍と殺し合いになるな
ただ94式高射装置にも問題があり、日本としては高度な装置なのだが
何分熟練兵の技量に頼る部分が多く、後期になると操作レベルの低下がそのまま精度低下に繋がり
更に製品の方も熟練工員減少により精度が下がり、更に機能はどんどん削減され…
ちな94式高射装置はあくまで光学照準だが、陸軍はレーダー測距の二式高射算定具を採用していたり。毎度の事だがオタクら協力をね…?
まぁ陸軍のそれも精度と信頼性は微妙だったようだし、94式にレーダー測距足そうなんてしたら
ますます生産数が落ちるだけだろうけど。 >>555
この時代の日本にレーダー測距あったことじたい、いがい またまた作りました
第1号対空艇
69,5m幅8,6m
2,500馬力(丁型と同じ船体)
十二糎二八連装噴進砲、二基
25mm機銃3連装機銃 12基
25mm機銃単装3基
三式爆雷投射機8基
爆雷投下軌条1基
爆雷100個 >>557
まず使い道が分からん…
多分、射撃管制機器や砲調達の問題から噴進砲を採用したのだろうけど
噴進砲の有効射程て、25mm機銃とほぼ変わらん1500m程度なんだわ
なんせこれだって一応射撃管制機器位ついてるが、4式高射射撃装置の改良型、
つまり>>548で話した通り、機銃用の装置だからね。もとよりそんな程度の射程だ
何が言いたいかって、アレはあくまで自艦防衛火器でしかなく、艦隊防空に使えない訳で
船団護衛が前提となる海防艦をそんな仕様にしちゃったら輸送船守れなくなる…
史実海防艦に比べ、この防空艦の生存率が上がる代わりに輸送船の生存率が下がると思うが、それってどうよ? >>558
単艦対空艦で中途半端なのは否めないのは知ってる、実際するなら
鹿島とか改修した方が安上がりやしなー、
どうなんやろなー えっとですね、25mm三連装って3トン近くあるんですよ
ロケランも同じくらい
そして旧式の12cm単装高角砲が8トン弱
何が言いたいかわかる?
ロケラン×2+25mmV×12って、12cm砲5〜6門くらいのキャパが必要なんです
ぶっちゃけ二等駆逐艦並の、ね
あとは>>558さんが書いてる通り 鹿島改修案
130m幅17m 機関出力6万馬力
兵装
60口径三年式15.5cm3連装砲 2基6門
九八式十糎高角砲 6基12門
九六式二十五粍高角機銃 16挺
同単装4挺
九四式爆雷投射器2基
爆雷投下軌条1基
九五式爆雷 40個
この方がまだいい気がする
まー商船構造やからあんまり防御力ないからなー >>559
知っているのならなぜ「またまた作った」の?
建造理由がまるでわからない >>561
武装重量だいたい、600.76t武装キャパがなー
爆雷投射軌条抜きやからなーどうなんややろなー >>559
はぁ、俺は君何も知らないのだろうと思って丁寧に教えたつもりだったんだが、
つまり茶化されたという事か。なるほどねぇ
ところで、>>561についてもゴマンと問題点があるが
今度は是非君の口から全て予め言ってもらおうか。 問題点は武装の製造数だけやで
鹿島は練習艦で新卒士官が酔いにくいように、無駄に広い戦艦体型やから、武装は増やしやすい、後部はかなり改修がいるぐらい、秋月型一隻建造中止にすれば建造可能、
これでも武装は押さえてる位やしなー、 知識が無いのは仕方が無いが、その上謙虚さも無いんじゃお察しだなコイツ >>567
知識ないとか言うけど
史実だってこれより奇妙な改修案あるから
大淀の戦闘空母改修案とか伊吹建造率80%での空母改修やら奇妙キテレツやで特に大淀の戦闘空母とか 大淀型空母
全長150m(計画)
幅25m(計画)
機関出力不明
排水量不明
15cm連装砲2基
12,7cm連装高角砲4基
25mm3連装高角機銃基数不明
25mm単装高角機銃基数不明
搭載機不明
偵察に使用する水上機の運用上の問題を艦上戦闘機と艦上偵察機をのける艦を計画した時のひとつ、太平洋戦争末期のため資料がガチで少ない >>569
のける
誤字
のっけって解決しようした艦 にたような改修でもかなり保守的な筑摩改修案
全長不明(210〜215m)
幅不明(25〜35m)
出力不明
排水量不明
8cm連装高角砲2基
25mm3連装高角機銃14基
25mm3連装高角機銃シールド付5基
搭載機数不明 さらにさらに筑摩と同じ時計画された商船改装空母
浅間丸型空母原案
全長160m
幅23m
出力不明
排水量不明
12,7cm単装高角砲4基
25mm単装高角機銃4基
7,6mm単装高角機銃4基
搭載機数不明 史実の一番の奇妙キテレツは鳳翔対空巡洋艦改装計画とか?
まじで資料少ないけど計画はされてた、結局お金ないから秋月になったけど >>569
改めて資料見たら武装違うわ
15cm連装砲2基→15cm3連装砲2基
12,7cm連装高角砲→資料はないけど時期的に10高やな それ大淀原案段階で検討された航空巡洋艦とちゃうんか?
1万6千トンの蒼龍原案発展タイプ >>576
ちゃう大淀改修案でまた復活した方
全長150mなっとるけどたぶん航空甲板長さ この大淀空母化って主砲の弾着観測どうするつもりだったんだろ?
飽くまで対空用と割り切るつもりだったのか、単純に工期を縮めたかっただけなのか >>578
偵察に使用する水上機の運用上の問題を艦上戦闘機と艦上偵察機をのっけって解決しようした艦を計画した時のひとつ、やで龍穣の先に背負い式の15Cm3連装砲を2基着けた感じ、日本軍混乱し過ぎやないとは思った >>581
防研にも有るけど、資料みれてない、
ただいま探しとる
写真は一般流通してるやつ
んで、
ミッドウェイ海戦後の空母急建造計画の改修案、同じ計画艦は伊勢、日向、浅間丸、龍田丸、秩父丸、など >>582
筑摩、浅間丸型はまだいい図面引かれとるけど
伊勢、日向にいたっては「飛行甲板長210m、幅34m、搭載機54機」と言う当時の試算だけそれ以外資料ないのが現実 >>582
だいぶ抜けとるすまん、大和をのぞく全ての戦艦やったけど、戦力的問題で伊勢型、扶桑型に絞られた、けど扶桑型は試算すらない、 >>583
伊勢、日向を空母にするなら1年半かかる計算だった
搭載機はたぶん、烈風 24機+2機、流星24機+予備2機 彩雲3機的な感じ ロンドン海軍軍縮条約でなぜか正気に返った艦政本部が50800トンを5500トンを正常進化させた特型軽巡を計画
でも特型駆逐艦の大成功で、兵装アップと新規技術に暴走してまたや藤本技師が脂汗を流してウルトラcを狙う
基準排水量6350トン
主機は特型駆逐艦3型を2セット、5パーセント減格、95000馬力、6缶
シフト配置で、缶x2、缶x2、主機x2、缶x1、缶x1、主機x2、中央隔壁廃止で重量削減
重油1000トン
最大速度35ノット、14ノットで5000海里
15.5サンチ三連装砲塔。前x2、後x1
12.7サンチ連装高角砲x1、後部主砲塔と背負い式
61サンチ三連発射管x2、中心線配置、予備魚雷6本
カタパルト、クレーン各1、水上偵察機x2
舷側60ミリ、中甲板20ミリ
抵抗軽減のためバルバスバウと前後と舷側水線下外板は突き合わせ電気溶接
中央隔壁の廃止から水密性向上のため横隔壁を溶接
上甲板、中甲板、艦底の縦強度を担う縦通構造は鋲接を維持
電気関係の軽量化、省エネのためディーゼル交流発電を導入
中心線配置の発射管を考慮して中央部の横断面はタンブルホームを採用して上甲板と舷側の接合部は大きなR付けて魚雷をかわすと共に応力集中を避けて、さらに艦体上部の軽量化を図る
1番砲塔と3番砲塔部は中央部の水平ラインから1〜1.5メートル下げて主砲塔3基と高角砲の重心低下を狙い凌波性改善のため前後部の船体に大きなシーアをつけるも、1番砲塔の直前方水平射撃は諦める
もちろん藤本設計のため完成時には7000トンになりすぐに性能改善工事でバルジ装着で7500トンになり最大速度は33.5ノットに低下
これでどうやろ? ロンドン海軍軍縮条約でなぜか正気に返った艦政本部が50800トンを5500トンを正常進化させた特型軽巡を計画
でも特型駆逐艦の大成功で、兵装アップと新規技術に暴走してまたや藤本技師が脂汗を流してウルトラcを狙う
基準排水量6350トン
主機は特型駆逐艦3型を2セット、5パーセント減格、95000馬力、6缶
シフト配置で、缶x2、缶x2、主機x2、缶x1、缶x1、主機x2、中央隔壁廃止で重量削減
重油1000トン
最大速度35ノット、14ノットで5000海里
15.5サンチ三連装砲塔。前x2、後x1
12.7サンチ連装高角砲x1、後部主砲塔と背負い式
61サンチ三連発射管x2、中心線配置、予備魚雷6本
カタパルト、クレーン各1、水上偵察機x2
舷側60ミリ、中甲板20ミリ
抵抗軽減のためバルバスバウと前後と舷側水線下外板は突き合わせ電気溶接
中央隔壁の廃止から水密性向上のため横隔壁を溶接
上甲板、中甲板、艦底の縦強度を担う縦通構造は鋲接を維持
電気関係の軽量化、省エネのためディーゼル交流発電を導入
中心線配置の発射管を考慮して中央部の横断面はタンブルホームを採用して上甲板と舷側の接合部は大きなR付けて魚雷をかわすと共に応力集中を避けて、さらに艦体上部の軽量化を図る
1番砲塔と3番砲塔部は中央部の水平ラインから1〜1.5メートル下げて主砲塔3基と高角砲の重心低下を狙い凌波性改善のため前後部の船体に大きなシーアをつけるも、1番砲塔の直前方水平射撃は諦める
もちろん藤本設計のため完成時には7000トンになりすぐに性能改善工事でバルジ装着で7500トンになり最大速度は33.5ノットに低下
これでどうやろ? >>586
どことなく英国軽巡の香りがするけど、リアンダー級やパース級の実績を考えると必要十分な感じでもあるね
気になるのは12.7センチ高角砲が連装一基なこと。1930年代前半としてもちょっと心細い気がする
時期的には大分早いけど単装砲架を開発して、両舷に載せられないだろうか?(開発難易度は低いだろうし) そこはどうせ性能改善工事でバルジ付加して
連装高角砲を2基増加、燃料増加とかしますので
なんとかなるかな 阿賀野は片舷に、8サンチ高角砲2門
古鷹は改装の後でも片舷に12サンチ高角砲2門
高雄型は、新造時に片舷12サンチ高角砲2門 主砲塔と主機は後から増やせないわけで
バルジ装着で増備出来る高角砲や燃料は
新造時には控えめでよくね? 最上の
公称基準排水量8500トン
一応竣工時9600トン(設計重量?)、バラバラ事件を起こす
すぐ性能改善工事で11200トン
20.3サンチ交換改装で12200トン
異常だよなぁw 改阿賀野型
旭、木津、岩木、米代、広瀬、加茂、匹見、瀬野、六甲
全長185m幅16,4m排水量9,800t
機関出力160,000hp
最大速力37,5ノット、
航続距離18ノットで8000海里
武装
四十一式15cm連装砲4基8門 
九八式8cm連装高角砲4基8門 
九六式25mm3連装機銃12基
同単装4基
零式5型5連装魚雷発射管 2基
九三式一型改一魚雷20本
九四式爆雷投射機4基、爆雷投下軌道2条、九五式爆雷20個
搭載艇
10m特型運貨船4隻、9mカッター2隻、
9m救助艇2隻,
図面の平面化、不要部品の設計変更、
24時間シフト制建造導入、ブロック建造、
どう 後知恵だが祥鳳みたいなのを作れる
油槽船、補給艦、各種の母艦、工作艦をロンドン海軍軍縮条約から毎年4隻、5年で整備して
戦時にさっさと20隻くらい軽空母が作れると良かったのにね >>595
各種母艦、補給艦は兵站的問題で無理やな
島根 >>596
途中送信すまん
油槽船はしまね型がある、
潜水母艦位かな空母にできるの、
日本は蒸気カタパルトないから、210mいかは使い物にならない 瑞鳳、祥鳳、龍鳳、千代田、千歳はみんな母艦とか油槽船という建前やがなw
日進、瑞穂は戦没しなければ軽空母になったろうなあ >>598
あの艦達空母改装前提よくばれなかったよね >>598 B-52着艦可能と空目>みずぽ
>>598 こっちがあんなもん改装してる間に本物をがしがし作れるのがアメリカンクオリティ(´・ω・`) >>600
資源ないからね、仕方、
日本が大量建造技術確立した時にはもう資源ら人材がないと言うね、 >>601
なんか今日誤字ヤバいぞ、
仕方ない、
資源らじゃなくて資源、 駆逐艦母艦とか飛行艇母艦とかの名目で
1万トン、20ノット、12.7サンチ連装高角砲2基、給油設備、油タンク付き船なら
無制限に作れたのではなかったかな 改装前提の仮面軍艦としては10000tまでのカテゴリーの船は有効だろうけど
いざ条約明けたら改装のためにまた予算とドック食われるってことでもあるからなあ
史実以上にたくさん作るのは無理なんでは…
あの時期の日本で、あえて史実になかったお船考えるなら
支那方面とか内南洋の哨戒・警備用に600tの小型高速艦と2000tで水上機持った隊旗艦の組とかかなあ
ちょうど防護巡洋艦や初期の二等駆逐艦が退役してく時期だからね
まあ架空艦としてはつまんないかもしれないけど >>605
つかこういうのも建造通知義務と性能通知義務があるんで
あまり好き放題建造したら痛くない腹を(いや痛いかこの場合w)探られることになる
そうなると一番肝心な正規艦艇の建造がむつかしくなる
例えば蒼龍をあそこまで条約違反な空母にすることはできなくなるだろう >>606
まああれだけ制限ギリギリに性能揃えて作ってりゃ
どう見ても額面通りの補助艦艇には見えんよね
もっともあの辺は時期的に条約というより戦争突入したら早急に戦力化させるための船だったけども
ちなみに600t縛りで普通に(条約破りでなく)水雷艇作ろうとすると
30ktに欠ける程度で12cm砲2門に53cm発射管連装1基、大掃海具1または爆雷数発と投下台くらいが関の山になるのかな
大戦では大陸沿岸の船団護衛でそれなりに活躍できそうだけど、地味な船になりそうだ 北部仏印進駐でくず鉄止められて、おかげで1940年末には信濃も111号艦も工事止まった国で
何を好き勝手に作れるのやら。 >>608
雲龍型、雲龍型改、(天城)、雲龍型改二 (葛城)、雲龍型改三(笠置型)、松型、改松型、超松型、秋月、改秋月型、丙型海防艦、丁型海防艦、これは大量生産された、特に松型、改松型、丙型、丁型、は末期にしては異常な位建造された、松は最短2,5ヶ月、丙丁型は最短1ヶ月やで >>608
追加で
第1号型輸送艦 21隻+1
第101号輸送艦70隻以上正式建造数不明 捕捉やで
松型改松型超松型32隻+知らん
松、梅、桃、竹、桑、
桐、杉、槇、樅、樫、
榧、楢、櫻、柳、椿、
檜、楓、欅、柿、樺、
橘、蔦、萩、菫、楠、
初櫻、楡、梨、椎、榎、
雄竹、初梅、
建造中止
八重櫻、矢竹、葛、桂、若櫻、
梓、栃、菱、榊、
計画中止
早梅、飛梅、藤、山桜、葦、
篠竹、蓬、葵、白梅、菊、
柏、黄菊、初菊、茜、白菊、
千草、若草、夏草、秋草、薄、
野菊、
建造は2,5月でも擬装に時間かかるから半年は最低かかる、 10サンチ砲三連装4門装備した1万トン級防空巡洋艦 >>612
連装10〜12基の防空巡洋艦なら史実に作る予定だった。 >>609
何ムキになってるのか知らんがアメリカの足元にも及ばないのに悲しいねぇ。 >>616
アメリカの足元てか末期でこれやで、資源さえあればアメリカ同等位の生産速度やで
週間駆逐艦、月間空母なんて言うけどただ大量のドックによる同時建造だから週間、月間に見えるだけ 資源もドックも無いのに何ほざいてんだw
その上完成しても役立たずじゃんw >>618
松型は普通に戦果あるし、
第一号型海防艦、第二号型海防艦は戦果こそ少ないものの松型共々戦後最大1980年台まで使用されとるし、役立たずではない フレッチャー級やギアリング級の装備や建造数、就役期間と比べるつもりなのか?
それだけじゃなくDEの護衛駆逐艦もあるのに。
松?海防艦?
潜水艦に夜間浮上レーダー雷撃好きなようにやられて何が役に立ったって? >>620
松は桃だけやな潜水艦に撃沈されたの松型は異様に生存率高いからなー
第1号型海防艦は56隻
第7号、第9号、第13号、第15号、第21号
第25号、第31号、第41号、第47号、第53号
第73号、潜水艦による損害率2割程度やな
第二号型海防艦は67隻
第6号、第10号、第24号、第38号、第42号
第56号、第64号、第72号、第84号、第112号
第144号、潜水艦による損害率1,5割程度やな
海防艦は捨てゴマだからなー 馬鹿か、自身が生き残るんじゃなくて船団護衛が目的だろうが。
それを果たせない護衛艦に何の意味があるんだよ。 日本の撃沈戦果
戦艦4隻
空母4隻
軽空母2隻
護衛空母5隻
重巡洋艦11隻
軽巡洋艦6隻
駆逐艦74隻
護衛駆逐艦4隻
潜水艦60隻
事故、自滅、敵の誤認、座礁含めてしかわからんかった、味方艦撃沈は含めてないから。
実はソ連海軍の潜水艦も撃沈してる >>624
追加で
日本の潜水艦が撃沈した連合国商船184隻(907000総トン)
爆撃や砲撃などで沈めたものは不明 >>624
撃沈したソ連の潜水艦って、三船殉難事件のあと
宗谷海峡で機雷にひっかかった奴だろうか >>627
たぶん少し違う
L-16 伊-25の攻撃で撃沈
L-19 三船殉難事件あとわからん 光人社の”潜水艦気質よもやま話”に書いてあった様な気がするが、筆者が
乗ってた潜水艦が撃沈した船が、実はソ連の潜水艦だったらしいって話らしいな。 >>629
ソ連潜水艦の資料のなさどうにかしなくちゃならんなー アメリカと比べ劣るから2流扱いする馬鹿って何処にも沸くよね。なら聞くがアメリカに対抗できる国って何処に存在するの? 運用する海軍の練度も重要だよなあ
トンブリを日本海軍が運用したら
仏海軍部隊なんか手酷くやられたろうなあ >>631
その昔対抗しようと戦争仕掛けた国があったんだよね。 >>634傀儡国家ねえ。アメリカの参戦要請を再三にわたって断ってる国が傀儡ねえ。まるで左翼史観だね君。 >>635
いや参戦してますけどアメリカの参戦要請により朝鮮戦争掃海任務で、戦死者出してる、アメリカ中心国防な時点で傀儡、または植民地やろ表向きは対等言っても、アメリカが日本捨てないから成立してる話、 まじで、行方不明な陸軍所属の二等輸送艦第101号型数十隻がまじで、行方不明どこに消えたのかなー、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています