>>542
前回のF-X決定の際、ほぼF-22導入で決まりかけていたものが、米議会の拒否で白紙に戻った例がある。
F-2改良による延命案の内容がどういうものかわからないが、国産開発案が単に「費用がかかる」だけの
理由で断念したのであれば、国際開発案が絶望になった場合、国産開発案を復活することもありうる。