森友文書問題 国会提出文書と内容異なる文書 検察側が保管

大阪地検特捜部は公文書の管理を巡り公用文書毀棄や証拠隠滅の疑いでの告発を受理し近畿財務局から任意で資料の提出を受けるなどして捜査を進めていますが、検察側が国会に提出された決裁文書とは一部内容が異なる文書を保管していることが関係者への取材でわかりました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180311/k10011360121000.html

あーこれは検察と財務省の場外乱闘ですね