実際ね、僻地の鎮守府に隔離された年頃の娘さん達の士気を保つためにはね、おちんぽさんを生やすしかないと思うわけですよ。
そしてそのお手入れをするのは、ナンカ色々あって提督志願なのに艦ショタとして艦隊に配属されてしまった吹雪くんこそが相応しいわけです。
そういう薄い本に、私はなりたい。