>>770
> >>721
> どこがどう間違っているんだ?

どこが間違っているか冗談抜きに理解できないのならば小学校の国語からやり直せ

「主翼端に1発ずつ搭載」ならば「主翼端」という条件に該当する場所の各々に1発搭載するということ、これが「ずつ」の意味
お前は冗談抜きにこの「ずつ」の意味を知らなかったのか?
ならば冗談抜きに国語を小学校からやり直せ

機体に主翼端が1箇所しかなければ機体全体ではトータル1発、2箇所あれば計2発、3箇所あれば計3発
主翼端の場合は実際には左主翼の主翼端と右主翼の主翼端との2箇所あるから機体全体で搭載できるミサイルは合計2発という意味だ


> >>724も書いているように、「づつ」が正しい表記(正書法)。

「づつ」を正書法と言いたいのならば歴史的仮名遣いで書け
現代仮名遣いで文章を書いておいて「づつ」が正書法という主張は木に竹を接ぐに等しい無知蒙昧な真似

現代仮名遣いの下では「ずつ」が正書法で「づつ」は久しく間違いとされていたが
>>724氏が書いてるのが正しいならば1986年から「づつ」の使用も許されるようになった(入試等で間違い扱いにしなくなった)