ワイならF35Bをしこたまかうやん、予備含めて多めで
で揚陸艦アメリカを大型化させて正規空母並みの上板面積確保すると
で全面システム簡素化させて、最大速力も18ノットまで鈍足にさせる

それでEEZ内までの行動力しか持たない?EEZ用代理空母みたいなもんがあれば面白いかなと
ようは他国への移動力ならぬ、単に核含む攻撃に強い代用空港システムがあればいい

あるいはすでにある用地や沿岸部にメガフロート空母のようなインフラを整備する
コストは40機収容1200-2000メートル滑走路級で5000億とかで済む。
15拠点整備しても、コストはたかだか7兆円で、50年の運用コストで考えれば、正規空母1隻より圧倒的に安い資産にな

そういうインフラを整備して、F35AないしB運用すればと思う

飛距離的には中国地方から遼寧まで1100km、福岡からならたった900km
岩国しゅうへんや瀬戸内海にそういう拠点整備すれば十分だと