ほらな
いずも型の基本的な構造とワスプ級の基本的な構造の違いが全く理解出来ていない

その上でいずも型より遥かに堅牢なワスプ級はF-35Bを搭載運用するのには2億ドル以上の費用が掛かる

じゃいずも型が同じレベルで搭載運用するのなら幾ら掛かるのか?
単純に考えてもワスプ級と同程度の構造だったとしても日本じゃほぼ倍の400億以上は掛かるって事
しかも現実のいずも型はワスプ級よりも遥かに簡素な構造
実際にワスプ級と同程度の飛行甲板にするには艦体構造からの大幅な改修が必要になるから実際には2000億でも足りない
なので実際の費用や工期を考えたら新造艦の方が早くて安くつく

31億で何が出来るのか?
実は殆ど何も出来ない
実態は次の長期ドック入りの際に傷んだ飛行甲板の保守維持と称してオスプレイ対応改修を行う
この費用は艦艇の維持修理費用から捻出
この際に細かい部分の仕様の拡張を行う事でF-35Bの「非常時の支援能力」を付与する
この為の追加費用が31億
つまり内容的にはサン・アントニオ級Flight IIの仕様変更とほぼイコール

小野寺がわざわざサンフランシスコまで視察に行ってオスプレイ導入が決まった時点でほぼほぼこの路線は既定路線
俺が散々、せいぜい支援能力だと書いておいたのをお前が1mmも理解できてないだけ

なぜならお前はいずも型が空母になると思い込んでる異常性バイアスで正常な物の見方が出来ないから
要は気狂いなの