日米共同開発モンキー F-35
※いずれも機体は日本で再設計することで、日本で生産可能にする

単発案
 アビオニクス:J/APG-3(仮称)
 エンジン:F119(15トン)をラ国

双発案
 アビオニクス:J/APG-3(仮称)
 エンジン:F414-EPE(12トン)を双発

特徴
 ・全長が1m大きく燃料搭載量や、翼面積が拡大している。
 ・新開発のCFRPの軽量化構造を用いてサイズが大きくなっても、むしろ軽量化に成功。
 ・キャノピーが後方まであり、後方を見る事ができる。キャノピーは横開き。
 ・主翼前縁がレーダーになっており、上下左右をレーダーセンシング出来る
 ・ノズルにはF119では二次元TVC、F414ではノズル全体が偏向する三次元TVCが装着されている。
 ・コックピットは完全独自方式で、LINK-16以外にJADGEともリンクしている。
 ・対空戦闘にはJNAAMを用い、対艦攻撃にはASM-3を用いる
 ・RALSを搭載したSTOVLバージョンも製造する