>>768
そりゃ、台湾はジャベリンをランチャーx60、ミサイルx500くらいを買ったに過ぎない。
現に対機甲戦闘の脅威が迫っている中小国がそれ以上の数を買ったという
Wikiによれば
エストニア:ランチャーx120、ミサイルx350
ノルウェー:ランチャーx100、ミサイルx526
ヨルダン:ランチャーx146、ミサイルx1924
くらいのジャベリンを買ったのだ。

しかし台湾軍は一応ジャベリンを買ったので、ないよりマシだ。
比較的に増加購入しやすい武器であるため、使い慣れたら、心配は比較的に少ない…のはず。

TOWについて、
確かに旧型ではあるが、シリア-イラク戦争においてTOWとHJ-8などSACLOS式ATGMの働きは十分といえる。2016年世界初のレオパルト2A4撃破はTOWの戦果という。
TOWの立ち位置はジャベリンと違う、そしてランチャーの使用者が多いなので、弾薬を改良するや後継型開発動きもある。
しばらくの間でTOWは使用され続けるだろう。

だが正直、台湾軍はAAMとASM自作できるなら、ATGMも自分で作れば良いじゃない?と私が考える。


>>769
>JLTV
アメリカの武器開発に関して価格高騰は通常運転の気がする、国際空軍情勢に影響を与えているるF-35と比べればまだマシだ。
しかし、新型兵器の価格高騰によって、近年で現用兵器の改良型を発展する話は珍しくなくなった。
ハンビー使用国市場を狙って、改良型装甲ハンビーを自主開発するメーカーもある、バックアップとして機能するかも知れない。